2009年6月 8日 (月)

骨盤エクササイズ

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5月17日(もう随分経ってしまいましたが)、カルチャースペースμにて、骨盤調整エクササイズという講座が開催されました♪

私たちダンサーにとって身体のケアはとても大切です。普段は、レッスンの時に30分ほどかけて一通りストレッチしますが、それでも時々足腰が痛くなって接骨院に通ったりしていますので、故障予防になればいいなとワクワクして参加してまいりました。

まずは骨盤の歪みをチェックします。脚を伸ばして座り、長さや左右の傾きの違いを認識しました。私も含め、参加された方々は皆日頃の生活の癖などからそれぞれ少しずつ歪んでいることがわかり、歪んでいる側を中心にストレッチしたり動かしたりしました。

中でも面白い方法は、仰向けになって膝を抱え、丸くなった状態で右、左、右、左と交互に体を揺らすというもので、動き自体は単純なのですが、バランスを取るのがなかなか難しく、傾きすぎて戻ってこれなくなったり、リズミカルに動かすことができなかったりして驚きました。

そして後半は、音楽に合わせて骨盤を動かすエクササイズを教えていただきました。ステップを踏みながら骨盤を意識して動かすのですが、これもフラメンコのように複雑な動きではないのに、体が覚えるまでなかなか大変でした。でも音楽を聴きながら踊る(?体を動かす)のはとても気持ち良くて楽しかったです♪気持ちいい汗もたくさん流し、1時間の講座があっという間に終わったのでした。

この講座、μでは今回限りなのですが、今度は6月17日(水)と7月15日(水)に、十条の「でんでんルーム」で子連れOK講座として開催されます。「NPO法人でんでん子ども応援隊」の子育て応援活動ということで、未就園児のお子さんと一緒に楽しく動けるプログラムとなっており、時間は10時半~12時で、料金は1回1000円です。

詳しくは、「でんでん子ども応援隊」のHPをご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/dendenroom

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2007年8月17日 (金)

♪ROSYトワラーズ出演情報♪

毎日暑いですね~。。。

昨日は、今年一番の暑さの中、長女と次女がバトンのレッスンに出かけて行きました。今日8月17日(金)6:00~台東区立黒門小学校で行われる盆踊りイベントのオープニングで演技披露をするための特別レッスンです。

昨日は3時間半のレッスンでしたが、屋外のスポーツほどではないにしろ、体育館でのレッスンは暑かったでしょうね。。。子どもたち、そして先生方、お疲れ様でした!

今日は午後からまた練習をして、6時から15分ほど演技をすることになっています。今日は昨日ほどの暑さではなさそうですので、近所の皆さん、どうぞROSYの素敵な演技を見にいらしてください!(当日の宣伝では遅いですかね。。。(^^;))最寄り駅は地下鉄千代田線の湯島駅か、JR御徒町駅です☆

一方、姉たちがきっと汗だくで練習していたであろう間、三女は区が主催の水泳教室で気持ちよく泳いでおりました♪去年は3~4回しか参加できませんでしたが今年はすでに7回目(^^)泳げるようになりたい!と自ら宣言して申し込んだだけに、去年はバタ足がやっとだったのに今年は既にクロールの息継ぎを練習するまでになりました!意欲があるなしでこうも違うものかと驚いています。

しかし、いいな~。私は最近、水泳教室の待ち時間ただ待っているのももったいないので、隣の区民施設にあるトレーニングルームに行き、接骨院の先生に指摘された腰周りの筋肉を強化するため、マシントレーニングをしているのですが、1時間やるとかなり汗だくになってしまうのです。。。私もどうせならプールで泳いで筋肉強化したいです~!

大人用の水泳クラス作ってくれないかな。。。?

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2007年7月24日 (火)

アルハムブラ出演

・・・の前に、15日(日)アキレス腱が炎症を起こし、マズイ!どうしよう!という事態になりました(;_;)

原因は、よくわかりません。日々のレッスンの時に、なんとなく痛いな、と思っていたら、週末になって急に普通に歩けなくなりました。体重をかけて地面を蹴る(アキレス腱を伸ばす)ことができず、痛くてどうしても足をひきずってしまうのです。海の日の祝日のため火曜まで医者に行けず、その週の木曜はもうアルハムブラです・・・

近所の接骨院、亀戸の整体、どこに行こうかと考えた末、最近フラメンコ仲間のMちゃんが見つけてすごく良かったという三河島の接骨院に行くことにしました。

結果は・・・本当にすごく良かった!というのはまず座って脚を伸ばした姿を見ただけで、フラメンコを長年やっていく中で、左に体重をかけることが多いため右脚の筋肉が左より弱く、それによって背骨が歪んでいること、そしてそのため負担がかかったアキレス腱が炎症を起こしてしまったことなどをわかりやすく説明しながら今後の治療計画を話してくれたのです。

とりあえず炎症が治まるまではできるだけ毎日通うこと、ということで頑張って火・水・木と続けて通い、木曜の午前中には夜のステージに備えてテーピングを施していただきました。その甲斐あってステージでは痛みもなく、思いっきり踊ることができました♪あ~、よかった~!!

悪くなってみると普段の健康がとっても有り難く感じられますね。
接骨院では前に座ったおばあちゃんに「ちっとも具合悪いように見えないけどどうしたの?」なんて声をかけられてしまいましたが、本当に私は自他共に認める「いつも丈夫で健康な人」なのです。しかし時々疲れやストレスがたまったりするとガクッときたりします。先生は「これからもずっと踊っていきたいなら、時間をかけてちゃんと治さないとダメだよ」とおっしゃり、「でも治るうちに来てくれてよかった。僕は治らない時は治らないってはっきり言うからね。」と付け加えられたのでした。そういう希望が持てる言い方、いいですね~☆「じゃあちゃんと治そう!」っていう気になります。

そんなわけでアルハムブラが終わった後も行ける時間を見つけて接骨院通いをしています♪
子どもたちも皮膚科や歯医者に通っているので医者通いだけですごく時間をとられてしまうし移動だけで結構疲れるのですが、どれも放っておいて治るものではありませんから、しばらくまた忙しくなりますが頑張らなくてはと思っています。

皆さんも気をつけてくださいね!
特にフラメンコを踊っている方!「物を食べる時左側ばかりで噛んでいる」「靴を履く時や階段を上るとき必ず右足から」な~んていう方は要注意ですので、右側を鍛えるよう心がけるなど、お互い気をつけて健康を維持しましょう☆

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2007年6月29日 (金)

母として、踊り手として

6月16日、17日に娘達のバトンのコンテストがありました。

コンテストは、個人個人がそれぞれのレベルに応じた種目にエントリーし、一人ずつ審査員の前で演技をしてその種目で求められる技術レベルに達しているかどうか審査され、絶対評価で金賞、銀賞、銅賞のどれかをいただく大会です。

子ども達はプレッシャーと戦いながら技を磨き、親達は衣装作りや様々なサポートに励み、どちらも毎年ハラハラドキドキしながら当日を迎えるのです。そんな中、毎年色々なドラマが生まれるのですが、今年も波乱万丈、色々なことがありました。

昨年は次女が、技術的なハードルが自分自身にとっては高すぎてプレッシャーに耐えられなかったのか、大会直前に全身じんましんのような発疹にみまわれ棄権。8月に再挑戦したものの銀賞という結果に終わりました。そこで今年は同じ種目に再度取り組み、金賞を目指すことになりました。

1年たって去年より少し色々な面で成長したらしく、体調を崩すこともなく、元気に当日を迎えることができました。先生も「彼女なりによく頑張った」と言ってくださるほど、去年よりはずっと技術的に向上したいい演技ができるようになってはいました。しかし、それでも金賞はどうだろう・・・?という微妙なラインでした。

昨年は長女と次女が同じ種目での出場だったのですが、今回は別々の種目にエントリーしていたので、2日間千葉の会場に通うことになりました。最初は2日間も・・・と思いましたが、考えてみると2人同時に髪型やメイクなどのしたくをするのは結構時間と手間がかかり、集合時間が早い時は本当に大変なので、1日1人ずつの世話でいいのはかなり楽でした♪いつも「2人分の世話大変ね~」と言われてはいましたが、私の場合最初から2人だったので実際1人と2人でこんなにも違うとは思っていませんでした。いや~、ホント楽でした(^^)

1日目、長女のコンテストはいともあっさり終わってしまいました。朝の集合もわりと遅く、会場も例年のようにごった返して皆戦々恐々とするということもなく、色んな意味で余裕がありました。そして開会式が終わるとすぐ長女のエントリー種目が始まったので、ハラハラドキドキする間もなく終わったという感じでした。次女に比べると技が出来なくて苦労している様子があまりなかったせいでしょうか、いや、どちらかというと次女の心配があまりに大きくて、長女の心配をする余裕がなかったというほうが正解だと思います。おかげさまで金賞をもらえたのですが、長女だって新しい種目に挑戦してすごく頑張ったはずなので、もっと大きく喜びを表現してあげたほうがよかったかな・・・とあとで反省。

そして2日目はいよいよ次女のコンテストです。朝弱い私にとっては決死の覚悟で5時に起き、朝8時には会場に着きました。メイクを済ませた後は先生にお任せし、親は自分の席で子どもの順番が来るのを待ちます。着替え、ストレッチ、練習、チェックイン、ウオーミングアップエリアでの練習が終わると、自分のコートに入り、演技をします。

やはり長女の時とは違い、審査員の先生の前に立った時から私もドキドキしていました。曲が始まってすぐにミスしそうになりましたが何とかこらえ、その後ペースを崩すかと心配しましたが落ち着いて演技して後半までいきました。しかし最後の最後で苦手だったところをやはり失敗し、バトンを落としてしまいました。それを物ともせず最後まで演技すればよかったのですが、曲の終わりに合わせようとして技を一つはしょって演技を終えてしまいました。先生は「曲が終わっててもいいから最後まで演技すればよかったのに~!でないと2つミスしたことになってしまう」と心配顔。私も、これでまた銀だったらすっかり自信をなくしてしまうのでは・・・とハラハラしました。

審査員の先生のジャッジシートを受け取り、賞を授与するテーブルでそれを見せ、ジャッジに応じた賞の賞状とメダルをもらって選手席に戻ってきます。その次女の顔は・・・ニッコニコ☆そう、金賞をもらえたのです!!「やったね!よかったね!」と思わず次女の手をとってお互い満面の笑みで喜び合いました♪
あ~~~!本当によかった!!先生も「今回本人なりにではあるけど本当に頑張ったので金メダルのご褒美が何としても欲しかった☆本当によかった!」と一緒に喜んでくださいました!先生方、そして彼女を色々な面から支えてくださったお友達やお母さん方、本当にありがとうございました!今回金賞をいただけたおかげで、次女はだいぶやる気になり、「強化クラスに入る練習しようかな~」なんて今まで聞いたことのないセリフを言うようになりました♪

ところで、この日私は選手席で子どもたちの点呼やちょっとしたお世話のお手伝いをしたのですが、自分の子以外のことでも色々と感動させられました。コンテスト初めての子たちは、とても緊張して落ち着かない様子でした。「私だけ銀だったらどうしよう・・・」と不安な気持ちをぶつけてくる子もいました。「いつもの練習の時と同じように落ち着いてやれば大丈夫だよ」と声をかけると「うん、わかった」と素直にうなずき、フロアへと出ていきました。そしてそれぞれ頑張って金メダルをもらって帰って来た時の嬉しそうな表情!私も本当に嬉しくなって、「よかったね~!おめでとう!」と一緒に喜びました。

それから2日目最後には選手権というのがあって、審査の点数が高い順に準決勝・決勝へと勝ち残っていき、最終的に順位がつけられるというものなのですが、今回初めてROSYから2人の選手が出場しました!世界選手権に出場する選手たちがゴロゴロいる中で、さぞかし緊張したことだろうと思いますが、そんな状況でもいつもと同じかそれ以上の力を出して堂々と立派に演技していたのには本当に感動しました。順位としての華々しい結果は出ませんでしたが、私はそんなものは問題ではないと心から思い、胸を熱くしました。日々休むことなく、誰のためでもなく自分自身のためにコツコツと練習を重ねてきた結果、見ている人に感動を与える演技ができたのだと思います。すばらしかったです!

人に勝つためではなく、人に喜びを与える演技を目指し常々努力しているROSYトワラーズに娘達が所属し、素敵なお姉さん達と一緒に活動できることは母としてだけでなく、1人の踊り手としてとても誇らしいことだと改めて思った週末でした♪

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2007年6月17日 (日)

嬉しいこと☆

先週、嬉しいことが2つありました♪一つは、油絵のモデルになったこと(^^)

と言っても画家さんのアトリエで何時間もポーズして・・・というのではありません。

去年の秋、ボランティアフラメンコグループ「La Vidaの会」からのお誘いを受け、生徒と共に荒川区のお祭りで踊らせていただいた時のこと。踊ったあと、舞台裏に「写真を撮らせてください!」という女性がいらっしゃいました。何でも、姪御さんがフラメンコを習っていて、私の衣装が彼女に似合いそうだから参考にしたいとおっしゃるのです。私は「お安い御用です」とポーズを決め、被写体になりました。

それから2ヵ月後くらいでしょうか、アルハムブラに出演した時、フラメンコ仲間のミヨさんに「私のおばさんが撮ってきた写真が甲斐さんだったのでびっくりしたよ~!」と言われ、私もびっくり☆ 「世界は狭いね~」なんて話をして終わったのですが、先日そのミヨさんから「おばさんがあの時の写真をもとに油絵を描いて展覧会に出展するので見に行ってあげて」とのお知らせをいただいたので更にびっくりしました!

自分の姿が油絵に・・・なんて光栄なことなんでしょう!

というわけで13日、展覧会に行ってきました!Vfsh0094_1

芳名帳に名前を書き、会場に入ってちょっと進んだところの奥にその絵が見えました。ちょっと離れていましたがすぐに私だとわかりました♪衣装が私のものなのでそれでわかるのはもちろんなのですが、遠くから見ても体型が見るからに「あ、私だ!」って感じだったのです。

それから近くに寄ってじっくり見せていただきましたが、すごくお上手で感動しました!写真は屋外で撮ったものでしたがその絵では私はスタジオのような室内にいました。タイトルは確か「出演の後で」だったと思います。ミヨさんの伯母様、素敵な絵を描いてくださってありがとうございました!

もう一つの嬉しいこと。それは、私よりずっと前からプロとして活躍されている大好きな踊り手マユミさんと先日スタジオでお会いした折、今習っているタンゴ・デ・マラガを何故かマユミさんにお見せすることになり、まだ人に見せる状態では全然ないのに、無謀にも踊ってしまいました(^^;)まだまだ未完成で自分の納得するようになんて全然踊れていないのですが、マユミさん、「いいね~、人から与えられた振りを踊ってるんじゃなく、甲斐さんが自分の踊りを踊ってるって感じるよ」と言ってくれたのです。嬉しかった~♪

その言葉を励みに、今後タンゴ・デ・マラガを発表する日に向けて練習頑張ります!

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2007年5月16日 (水)

フィエスタ!

5月12日(土)は、私も娘達もそれぞれ忙しく刺激的な1日でした。

私は午前中東十条のスタジオμで1コマ、セビジャーナスクラスのレッスンをしました。6月10日に北区のお祭りで踊るので、メンバーみんな気合十分で、1時間半があっという間に終わりました。

この日は朝から3女も一緒にスタジオに連れて行きました。というのは、午後から小林弘子先生のスタジオCarmelaでフィエスタがあって、それを三女にも体験してほしかったのです。どんなフィエスタかというと、6月9日に開催される、新宿「エル・フラメンコ」でのミニ発表会に出るメンバーは、普段クラスが違ってなかなか交流できないということで、当日の練習も兼ねてフラメンコを気軽に楽しみながら交流を持つ会にしようと上級クラスのMちゃんが企画し、先生が賛同してくださり、実現しました。

いつもライブや発表会でお世話になっているギターのSantiさんと、Mちゃんの仲間のカンテさん達に伴奏していただき、それぞれが当日踊る曲を練習したのはもちろんですが、全員でペアを替えながらセビジャーナスを踊ったり、歌を歌ったり、食べたり飲んだり。。。Mちゃんの仕事仲間である韓国人女性3人も参加していて、韓国で習っているグアヒーラを披露してくれました♪踊りを通じて国際交流!言葉が通じなくても心が通い合った気がしました。ただ会って話をするだけではこんなに簡単に仲良くなれないと思う。。。踊りって、音楽って、すばらしい!と改めて思いました☆

3女は人見知りなので、はじっこでマンガを読んだりお菓子をつまんだりして、私が「セビジャーナスを踊ろう!」と誘っても「いやだ」ときっぱり言い、つまらなそうにしておりましたが、フィエスタの楽しい雰囲気をちゃんとつかんでいたようで、再びスタジオμに戻って夕方ジュニアクラスのレッスンをした時には妙にやる気になっていて、質問はするわいつも曲がってしまう腕がちゃんと伸びているわで驚きました!見ていないようでもちゃんといい刺激を受けていたのですね~(^^)東十条~三ノ輪~東十条の往復はバスと電車の乗り継ぎで、しかも時間的に余裕がない状態で行き来したので結構ハードな1日でしたが、連れて行ってよかった♪

長女と次女の方はといえば、長女は午前中近所の区民館で囲碁大会に出場。その後次女と合流し、お友達のおばあちゃんに引率してもらってミルキートワラーズというバトンチームの発表会を見に浦安まで行きました。そのチームは世界選手権レベルの選手がたくさんいて、いつも感動の演技をみせてくれるのですが、今回もすばらしかったようです(^^)私と3女が家に帰ると、二人で目をキラキラさせながら「すごかったんだよ~!」と競うようにそれぞれの感動を語っていました。

感動を体験するって大切なんですね~。例えば私がいくら一生懸命言葉で「踊りは楽しいよ」と教えても、たった1曲の素敵な踊りを見ることにはかなわないのです。これからも色々なことを経験して、心豊かな子たちに育ってくれたらいいなと思いました。

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2007年3月28日 (水)

ダンスフェスタ無事終了!

3月21日、一年間かけて作り上げたスタジオμの発表会であるでんでんダンスフェスタが無事終了しました♪

大体月に一回のペースでミーティングを重ねてきましたが、3月に入ってからは舞台の打ち合わせ、お金のこと、プログラムの作成、会場関係のこと、それに生徒の練習や自分の練習もあり、更に新しい衣装に合わせるペチコートが直前まで出来ておらず、てんてこ舞いでした(*_*)風邪を引いて何もできない期間もあったし。。。
しかし見兼ねた豊原さんやりかさんが、ご自分達も忙しいのにパソコンでのプログラム原稿作成や印刷を引き受けて下さったこともあり、なんとか前日までに全ての準備作業を終えることができたのでした(^_^;)

当日、不安なことは山積みでした。朝から全ての予定時間がぎりぎりだったので予定通り5時に終わるかどうか、生徒達の踊りは大丈夫だろうか、フラメンコの発表会初体験の三女は私の世話なしで一日過ごせるだろうか、などなど…

しかし結果は…大成功です!奇跡としか言いようがないほど全てが上手くいってしまいました♪
開場時刻も終了時刻も予定通り、立ち見もなく常にほぼ満席で2時間半が長いという人もなく皆さん楽しんで下さったようです♪
何より、私の生徒達を含むどの教室の生徒さん達も楽しく輝いて踊れたことが、最高に嬉しかったです。

今回のダンスフェスタには、本当にたくさんの方々が関わってくださいました。子ども支援グループでんでんのダンス以外の先生や生徒さん、でんでんとの昔からのよしみでお手伝いに来てくださった方々、などなど。
特にピアノの先生であるりかさんは、大学時代に舞台監督を務めた経験があり、それはそれは頼もしい存在でした☆
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それから、個人的に言えば、私のフラメンコ仲間のMちゃんとエバユリさんがボランティアで生徒のメイクその他のお世話に来てくれたこと、とっても有り難かったです♪三女もMちゃんにすっかりうちとけて、一緒にセビジャーナスを踊ったMyちゃんと一緒に遊んでもらったりして本当に助かりました。
それから、舞台の大道具の会社で勤めている友達のEちゃんとそのパートナーのSくん!私が教室を始める前から、ミニライブを見にきてくれたりコンパネ敷きを手伝ってくれたりと応援してくれていたのですが、今回は会社を休んでまで舞台の手伝いをしに来てくれました♪普段は他愛のない話をして笑っている姿しか見ていないのですが、コンパネを1人で何枚も運んだり、舞台のあれこれに穏やかにアドバイスくれたりする姿、かっこよかった~!
400人収容の北とぴあ つつじホールという、こんな大きなホールでのイベントを、素人集団が極力プロにまかせず(お金をかけず)自分達で作ろうとしていたので本当に大変でしたが、りかさんといい、Eちゃん達といい、経験者(プロ)が関わるとやっぱり違うんだな~と感心しました。

ところで、私の衣装は相変わらずタピピでリサイクル品を調達したのですが、これがまた評判良くて嬉しかった~!やっぱりスペイン製はどこか違うのですね。。。直前に間に合ったペチコートも色の組み合わせがバッチリだったようで、ホントによかったです☆北嶋さん、ありがと~!
踊りのほうも、生徒達の踊りをバックで支えながら彼女達からパワーをもらい、温かいお人柄のギタリスト福嶋知子さんやスペイン留学時代からの友達であるカンテのミキさんに支えられ、客席のお客様からの声援やパルマに盛り上げてもらって本当に楽しく踊れました!ホールでの発表会ではタブラオのライブとは違ってお客様は冷静に鑑賞する傾向がありますが、私が椅子から立ち上がって歩き出したとたんに客席から大拍手が!いや~、本当に嬉しかったです☆
本当は、生徒のバックでパルマを務めるだけで十分充実した気持ちを味わえたので、私は踊らなくてもいいと思っていたのですが、そういうものではないのですね~。

ダンスフェスタが終わってからもう1週間が経ってしまいましたが、その間、生徒達からは「楽しかった!」という感想やお礼のメールが届き、見に来てくださった方々からも「温かい会でとてもよかった」「フラメンコの生徒さんたちはみんなが仲良く支え合って普段から楽しく踊っているんだな、というのが感じられた」などなど、嬉しい反響をたくさんいただいています。
今日は、柴田先生のレッスンを受けに行ったのですが、先生からも「あなたが身を置いている環境、子ども支援グループの活動の一端を見ることができてよかった。温かい人たちの中で心地いい関係を築きながら過ごしているのだな、と感じました」との嬉しい感想をいただきました。お忙しい中駆けつけてくださってありがとうございました!
それから長女と次女のバトン仲間のSちゃんとKちゃん姉妹がお母さんとおばあちゃんと一緒に観にきてくれたのですが、先日USAナショナルズというチアダンスの大会でお母さんにお会いした時に「私は会社勤めで、仕事は会社同士の関係であり働いている人の人柄はあまり関係ないけれど、甲斐さんのようにフリーで仕事をしている人は人とのいい関係が築けないと仕事ができないのね。生徒さんにしろ仲間にしろ、いい関係を築いて仕事をしてるんだなって感じたよ。」と褒めてくださり、「ああ、そう考えてみると本当に私は何かあれば駆けつけてくれる素敵な人たちに囲まれて、助けられ支えられてここまできたんだなあ」としみじみ有り難く感じました。

それにしてもあのたった2時間半の舞台を観て、皆さん色々なことを感じ取ってくださったのですね~。本当に嬉しいです。

余談ですが、USAナショナルズの大会でうちの子達が所属するRosyトワラーズは、ジュニア部門でなんと2年連続の優勝を勝ち取ってしまいました!おめでと~☆
今回は出場チームが前回より全然多く、予選大会に出場するための予選会があったりしてレベルの高い戦いだったので、本当にすごい!
うちのチームは勝つために選抜チームを作るようなことはせず、中3から年長さんという幅広い年齢層のメンバー構成であるにもかかわらず、チームワークを大事にした作品作りをしているのが素晴らしいと思います。(いつも親バカですみません。。。)それもこれも指導者の先生方が素晴らしいからだと思います。構成、振り付け、衣装のセンス、などなど、アピール性の高い作品作りが毎年できるというのは本当に感心させられます。
このブログからRosyトワラーズHPへリンクできるようになりましたのでRosyの活動も是非見てみてくださいね♪

ダンスフェスタの準備と、子ども達の大会へ向けたサポートでいつにも増して忙しい日々でしたが、こんなに嬉しい結果がたくさん得られて、大変だったけど頑張ってよかったな~と思いました。お世話になった方々、本当にありがとうございました。

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2007年2月19日 (月)

努力の人

先日、たまたま見ていたNHKの対談番組に「千の風になって」を歌うテノール歌手の秋川雅史さんが出ていました。

私は、普段あまりテレビを見ないので世の中の流れがよくわかっていないことが多いのですが、秋川さんが今話題の人だということも知らず、「千の風になって」の歌もこの日初めて聴きました。

歌は本当にすばらしかったです。でももっとすばらしいと感じたのは秋川さんの人となりでした。お父さんが声楽家なので、何の苦労もなく声楽家になったのかと思いきや、コンクールに何度も落選し、病気に冒され、とても苦しんだそうです。しかしそんな辛さを乗り越え、声楽家になるという子どもの頃からの夢をかなえたということでした。

「夢を叶えるのに必要なことは?」という質問に対して、「強く思うことと努力すること」と答えていました。どんな苦境の中でも「できるはず!」と自分を信じて諦めなかったそうです。そして、努力。声を出す前の一瞬に吸う息の量が声量や息の長さを決めるので、肺を鍛え、肺活量を増やすために毎日潜水で何百メートルも泳いでいるのだそうです。

こうして人一倍努力を重ね、苦労を経験している人だからこそ人の心を打つ歌が歌えるのだなあと感心したのでした。

今日、柴田先生のレッスンに行ってきて、「動き出す前にそれを予感させる動き(呼吸や足を上げる動き)がないとバックに伝わらないよ。それまでに気持ちを高めて、呼吸と共にその気持ちをこめて最初の音を出さないと。」と言われました。それを聞いて、秋川さんの言葉を思い出しました。歌と踊りに、気持ちのこめ方はもちろん始めの一音を出す前の一瞬が大切だという点でも共通しているのだなあと感じました。

私ももっと努力を積み重ねたいと思いました☆柴田先生に習っているタンゴ・デ・マラガは、今日から後半のタンゴの振り付けに入りました♪1年間、勝手の違う振り付けに戸惑い、自分の弱点を思い知らされ落ち込むことしばしばだった日々でしたが、この頃やっと柴田先生のスタイルに慣れてきて、レッスンを楽しめるようになってきました。どんな作品に仕上がるのか、完成が楽しみです!

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2007年1月29日 (月)

USAナショナルズ~リージョナル大会

1月28日(日)、長女と次女が入っているバトンチームがUSAナショナルズというチアダンスの大会に出場しました☆

去年までは、エントリーすれば3月の幕張メッセでの予選大会に出場できたのですが、今年はチアダンス流行りのせいか、エントリーチームが急激に増えたため、幕張メッセで3月24日に行なわれる予選大会に出場するための予選会を日本各地で行なうことになったらしく、去年より2ヶ月も早く大会に臨んだのでした。

去年は、予選大会で24チーム中8チームに残り、次の日の決勝大会でなんと優勝してしまったため、子どもたちも親たちも、「予選はきっと一位で通過するだろう」という気持ちだったと思います。しかしエントリー種目のジュニア部門(小学生以下編成)ではこの東京予選会だけで21団体も出場していて、しかも今までの大会で「いい演技だったな~」と印象に残っている団体が何チームも出場していたので、「きっとROSYなら大丈夫」と思う反面、「チャンピオンの座を防衛できるか」というプレッシャーも共存していました。

そして実際、演技を見終わった時、正直言って「大丈夫かな」と不安が増してしまいました。というのも、私は観客席の一番後ろ、つまり一番高いところから見ていたため、垂直方向の演技の効果(投げ技など)をあまり感じることができず、また、衣装のキラキラが足りなくて地味じゃない?と思ってしまったのです。後で私達より下で見ていた夫にそれを言ったら、「そんな衣装で左右されるようなレベルじゃなかった、明らかに群を抜いて良かったぞ」と言ってました。まあ上で見ていたことは仕方ないとしても、キラキラの件はヤバイです。最近お母さん仲間で話しているのですが、いつもラメやラインストーンをふんだんに使った衣装を見慣れてしまったため、自分の洋服を買う時にもキラキラした飾りがついているのを見ると惹かれてしまうし、衣装ももっとキラキラしてないと!と思ってしまうのです。つまりキラキラに麻痺してしまっているのですね~。今回の衣装、とっても可愛いんですよ。足が長~く見えるよう工夫してあるのでバービー人形みたいで♪でも、演技が終わった途端、隣のお母さんと「背番号をスパンブレードで縁取りしたほうがよかったんじゃない?」とか、「ソックスやスカートの縁にもキラキラが付いてたほうが良くない?」とか言い合って、不安に陥っていました(^^;)みんな麻痺してます・・・

そんなこともあって、予選通過できるだろうか、上位で通過するだろうか、本当にドキドキしました。なので、結果発表で、予選一位通過!と知らされた時は、去年の本選で「ROSY優勝!」と発表された時に匹敵する喜びようでした!

子どもたちはとてもチームワーク良く、短い期間ながら集中して練習に励みました。先生の振り付けや構成は相変わらず素晴らしく、指導は厳しいもののちゃんと一人一人を認めてくださって、子どもたちのやる気を引き出してくださいました。いつもながらROSYトワラーズには脱帽!です。

今回は見た場所が悪くて、ROSYの演技を堪能することができず残念でしたが、3月24日、25日の2日間、幕張の素晴らしい舞台で鳥肌が立つような演技を見て涙するのを楽しみにしています。

先生方、子どもたち、いつも感動をありがとう!

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2007年1月 8日 (月)

あけましておめでとうございます!

_1684 2007年がはじまってもう1週間がたちましたね~♪皆さん今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末がとっても慌しかったので、その反動で非常にのんびりと年始を過ごしました。毎年お正月はどこへも行かないのですが、今年も1日は家族と近所の神社へ初詣に行き、あとは家でのんびり。2日は家から歩いて5分の私の実家に姉と弟と私の家族が集まり、新年会でのんびり。3日は主人の実家へ新年の挨拶に行き、またまたのんびり。久しぶりに「何時に何をしなくちゃ」という予定が何もない日々を満喫しました♪

そして6日からは私のフラメンコな1年が始まりました。1月8日にタピピの北嶋さんと仲間内のペーニャ(フラメンコパーティ)を企画していたので、夕方からの通常レッスンのあと、それに参加する生徒たちの最終練習をしました。今回私のスペイン留学時代の友人MKちゃんがカンテを担当してくれることになり、この日も練習に参加してくれました。衣装を着て、踊りの他に舞台への上がり方、引っ込み方も練習し、希望者は練習後メイク練習もしました。何しろ、13人中9人が初めての舞台だったのです。

3月の発表会は北とぴあのつつじホールなので、いきなり大きな舞台に上がるのはさぞかし緊張するだろうと思い、今回のイベントに参加してもらうことにしたのですが、「お客さんより出演者の方が多い仲間内の気軽なイベントだから気楽にね」と言っても初めての人はやはり相当緊張していたようです。髪型もメイクも衣装も踊りも、初めての経験ばかりで皆不安げな表情でした。。。

そんなわけで自分の練習は年が明けてから全くできておらず、ヤバイと思っていたところ、ちょうどいいタイミングで、1月17日のアルハムブラで私と同じく初めてソロを踊るMNちゃんから自主練のお誘いを受け、小林先生にも個別に見ていただこうということになったので、7日に2人で自主練をして、その後先生の個人レッスンを受けました。ソレアは今までグループレッスンでしか教わっていなかったので、個人でソロを踊るための指導をしていただき、とても勉強になりました。私の今年のテーマは「形にとらわれずに感情をさらけ出すこと」だそうです。あ~、本当にその通りです。。。

そうして迎えた1月8日。朝からメイクや髪型など、自分の支度は出来る限り家で済ませ、会場であるライブハウス「御茶ノ水KAKADO」へ。会場入りしてからは企画者としての諸々の作業、講師としての生徒たちの世話などをする合間に自分が踊るという感じで、何だか踊った気がしなかったのですが、昨日の小林先生の指導のおかげか、ソロで踊るメンバーのカンテをやってくれた柴田先生の温かいパワーのおかげか、北嶋さんや仲間達から「踊りが変わったね」と褒めていただき、嬉しかったです♪先生方、ありがとうございました!大の苦手であるブエルタ(回転)は大失敗してしまい、皆に「本当に苦手なのね、せっかく他が良くなったのにもったいない」と苦笑されてしまいましたが。。。これから特訓します!

_1692 私の生徒達も、緊張はしていたものの、楽しそうに一生懸命踊ってくれて、私はパルマをしながら胸が熱くなってしまいました。そして踊り終わった後とても輝いた表情をしていたので、このイベントをやってよかった!と思いました。終わってから、生徒のIさんに「先生に恥をかかせてしまって申し訳ない」なんて言われましたが、とんでもない!昨年から一生懸命レッスンを受け、自主練も頑張ってやり、メイクも熱心に教わって、当日は言われた通りしっかり自分の支度は自分でやり、仲間を気遣う優しさもあり、アーティストの方々やスタッフさんにも礼儀正しく挨拶をし、何より一生懸命踊って持っている力をちゃんと出せたのです。講師としてこんなに誇らしいことはありません☆踊るのに夢中で気づかなかったかもしれませんが会場から応援のハレオがたくさんかかっていましたよ♪

皆、お子さんが小さかったり家庭と仕事を両立していたり、それぞれ色々な事情がある中で時間をやりくりしてフラメンコを踊っている人たちばかりです。私自身も出産や育児で思うように自分の時間が持てないジレンマの中で、小林先生や柴田先生との出会いがあって、踊りだけでなく精神面からも支えていただいたおかげで、フラメンコと共に生きる今の私があります。なのでその恩返しのつもりで、私がしていただいたように生徒達にも色々してあげたいと思っています。これからもフラメンコを一緒に楽しみましょう!

ところで、この日の会場である御茶ノ水KAKADOは、スタッフの方々がいつも私達を温かく迎えてくれ、音響も照明もばっちりお任せできる上さまざまな心配りをさりげなくしてくださる、本当に素敵なライブハウスです。今回も朝早くから会場を温めておいてくださったり、様々な無理を笑顔で聞き入れてくださいました。おかげさまで私達は本当に気持ちよく踊ることができ、楽しい1日を過ごすことができました。KAKADOの皆さん、ありがとうございました!

というわけで、素敵な仲間達と楽しい時間を共有してあっという間に終わった1日でした。さて、明日からは子どもたちの新学期も始まり、PTAの活動も忙しくなります。子どもたちのバトンの大会に向けた様々なサポートも、スタジオμの発表会にむけての準備も、自分自身のアルハムブラ出演もあり、3月が終わるまでこれからずっと複数の用事が同時に進行していく日々になります。どんな忙しさか想像がつかないのでちょっと怖いのですが、とにかく前に進まなければなりません。今日やっとエンジンが始動したので、これから頑張って突っ走るぞ~!オ~!

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