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2007年12月21日 (金)

変わりました!

これまでスタジオμだった名前が、カルチャースペースμになりました!

子ども支援グループでんでんが、「でんでん子ども応援隊」としてNPO法人化するにあたり、スタジオ運営はNPO活動から切り離され、独自の運営をすることになります。

ということで、このブログも「フラメンコ母@カルチャースペースμ」に名称変更いたしました。

今後ともご愛読よろしくお願いいたします。

ご愛読といえば・・・今日タピピに行ったらフラメンコフリーペーパー「Farruca」がありました!フラメンコ教室FERIAの紹介記事、私の思いをよく汲み取ってくださって、とても素敵なページに仕上がっていました♪感無量です!スペイン料理店やフラメンコ用品のお店などで見かけたら是非お手にとってみてくださいね☆

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2007年12月13日 (木)

☆発表会☆

今年は、柴田先生の教室と小林先生の教室どちらもホールでの発表会があり、先日二つとも無事終わりました♪

11月24日の柴田先生の発表会(in亀有りりおホール)では、2年間かけて教わり自分のものに作り上げてきたタンゴ・デ・マラガをソロで踊りました。柴田先生のこだわりで、背中が大きく開いた衣装を引き立たせるために髪型は編みこみ、髪飾りは光り物のみ、イヤリングも光り物、シージョやボウタイはなし、という指定だったので前日髪飾りを買いに行ったり当日朝早く起きて編みこみに奮闘したり、といつもと違う苦労がありましたが、その甲斐あって観に来てくださった方にとても好評でした~(^^)うちの生徒たちも仲間に入れていただき、一部の一番最初にセビジャーナスを踊らせてもらいました♪ホールでのいわゆるちゃんとした発表会が初体験の生徒達でしたが、柴田先生始め生徒の皆さんに温かく受け入れていただき、すばらしい舞台・照明・音響・アーティストが揃った環境の中でドキドキしながらも楽しく踊れたようで、よかったです♪

12月8日の小林先生の発表会(in西新井ギャラクシティ)では、タンゴ・デ・マラガを6分に縮め、クアドロ・フラメンコとして出演しました♪クアドロというのは絵画という意味で、アーティストと踊り手が半円形に囲む中、踊り手が交代交代で前に出てきて踊るというものなのですが、自分が踊る時だけでなく人の踊りをパルマ(手拍子)やハレオ(掛け声)で応援したり、途中歌を歌ったり、と舞台上にいる全員で一つの作品を作り上げるという感覚のものです。今回8人の踊り手でクアドロを構成したため、練習に全員揃うことがなかなかできず十分な準備ができたとはとても言えない状況でしたが、本番では全員が気持ちを一つにしてそれぞれ力を出し尽くすことができて、ものすご~く楽しかったです!仲間と一緒に、目標に向かって努力し高めあうというのは本当に楽しいと改めて実感した1日でした♪

どちらの発表会も、クラスの違う人同士でも出演者がみんな仲良くて、お互い応援したり成功を一緒に喜び合ったり、それはそれはいい雰囲気で楽しかったです~♪加えて、バックを務めてくださったアーティストの方々がまたどちらも最高で、ノリはいいし心から踊り手を支えてくれようという気持ちに溢れていて、本当に気持ちよく踊ることができました~!!それもこれも、教室を主宰する先生がそういうお人柄だから、なんですね~。

私の友人エバユリさんが「あなたって本当にラッキーね。こんな素晴らしい2人もの先生に習えて」と言ってましたが全くその通りです。本当に幸せだと思います。

また今回は、子どもたちのバトンのお友達がお母さんorおばあちゃんと一緒に観に来てくれたおかげで、うちの子どもたちも一緒に会場に連れてきてもらえました。いつもは実家の母宅で留守番なのですが、彼女達にも観てもらえてよかったです♪打ち上げが終わって12時過ぎに帰ると「お母さんお疲れ様。とてもよかったよ」とか「ママすごかった」とか、「表情の作り方が良かった」とか、それぞれに感じたことをホワイトボードに書いてくれていて、嬉しかったです(^^)

次は12月26日のアルハムブラに向けてさらにまたタンゴ・デ・マラガに磨きをかけたいと思っています♪(実は今日ギター・カンテさんとの合わせがあったのですが、タブラオ用に手を加えてみようと思ったことがきちんとまとまっておらず、中途半端なイメージだけで臨んでしまったため大失敗・・・これから2週間、新たな気持ちで頑張ります!)

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2007年12月 1日 (土)

FARRUCAの取材

先日フラメンコのフリーペーパー「FARRUCA」のライターさんから託児クラスを取材したいという依頼が突然来てびっくり!

実は以前、「リトルママ」という子育て情報サイトのライターさんがうちの託児付きクラスの情報をネットで見つけてくださり、取材に来てくださったのですが、今度はその「リトルママ」の記事を見て「FARRUCA」のライターさんが問い合わせをしてくださったのだとか。そして子育て中でもフラメンコを踊りたい、という特集をするのでうちの託児クラスを取材させてほしいということでした。なんと有り難い!と興奮したのもつかの間、FARRUCAといえば結構フラメンコ関係者が読んでいるフリーペーパーで、いつも有名なプロの方の取材記事が載っていて・・・と考えたら恐ろしくなってきました。こんな私がそんなフラメンコ専門誌に載ってしまっていいのぉ~?と・・・

でもそんな心配をする私に、でんでん子ども応援隊(旧・子ども支援グループでんでん)代表の豊原さんや、タピピの北嶋さん、フラメンコ仲間のMちゃんは、皆一様に「そんな心配することないよ~☆自分の思いを飾らず素直に語ればいいんだから」と励ましてくれました♪

少し勇気づけられ、迎えた取材当日、まずはレッスン風景の写真を撮ったり生徒達にインタビューしたりという託児クラスの取材があり、レッスン後に私のインタビューがありました。託児クラスのことについてかいつまんで質問されて答えればいいのかと思いきや、フラメンコとの出会いから今に至るまでの紆余曲折を最初から全部聞かれたので聞かれるがままに話したら、長い長い・・・私の場合フラメンコ一筋でここまできたのではなく、そもそも大学時代第二外国語でスペイン語を習ったところからスペインとのつながりができたり、法学部を卒業して不動産会社に務めたもののバブル時代で女性は戦力とみなされず全くやりがいが感じられなかったところから何か趣味を、と思っていたところにたまたま目に付いた看板がフラメンコだった、とか、スペインに留学して帰国後はスペイン語を少しでも使える職場に、と放浪の民のように転職を繰り返したり、とか・・・とにかく山のような紆余曲折があってここまで生きてきたので、今の自分にたどりつくまでの経緯だけで1時間は話していました~(^^;)

それから更に1時間、生徒さんや教室に対する思いなどについて話していたら、自分のやっていること、やりたいことがすごく鮮明になってきました。つきつめると、私はフラメンコに出会ったおかげで素晴らしい仲間に出会ったり、生活に張り合いが出たり、と大げさではなく本当にフラメンコのおかげで人生が楽しくなったのです。苦境にもたくさん遭遇したけれど、そのたびに先生や仲間や、色々な方々に支えられ、応援してもらって成長してこれたのだと改めて感じました。そんなふうに付き合ってきたフラメンコなので、私はただ上手い踊り手を育てたいのではなくて、人生を楽しむために一生つきあえるフラメンコを教えたいんだと気づきました♪

それから私は踊り手として、講師としてはまだまだ未熟だけれど、人と比較して自分を卑下する必要はなく、自分が信じる道を進めばいいし、ありのままの私でいていいんだなと思うことができて、スーッと気が楽になりました♪

あと、話していて気が付いたのですが、私は講師としての考え方が自分の先生にすごく似ているんです。先生が私を育ててくださったように自分の生徒に接しているんだとわかりました。お人柄のすばらしい先生に出会えて本当に幸せだと思いました(^^)

どんな記事になるのでしょうか?ドキドキしますが、楽しみです(^^)

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