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2007年4月30日 (月)

マイバッグdeプチEco☆

先日、買い物をしたお店の景品でマイバッグをもらいました♪
とても小さくたためるので、いつか使えるかも、と思い、カバンに入れておきました。

私は、健康にいい食べ物とか、資源の無駄遣いをしない生活とか、結構関心はあるのですが、生活全般に及んで環境に配慮した行動をとるなんてことは全然できていません。聞きかじって「いいな」と思ったことを思いついた時にちょこっとやる程度の気まぐれエコライフ。

マイバッグも最近よく話題に上りますが、「いいな」とは思ってもそれを買って普段持ち歩こうという気にはなりませんでした。スーパーの袋なんかは最近炭酸カルシウム入りのものも多く、ゴミ袋として使えるので別にいいか、なんて思っていたのです。

でもせっかくもらったマイバッグなので、カバンに入れて持ち歩いたところ・・・これがなかなかいいのです♪というのも、買い物をした時にもらうビニール袋には、私にとって役に立つものとそうでないものがありましたので、いらないビニール袋だなと思うと「マイバッグに入れてください」と言ってマイバッグを取り出すようにしたら、捨てられずにたまっていく一方のビニール袋が少なくなり、収納場所も気分もスッキリしたのです。

ちなみに、役に立つ袋というのは、あくまでも私の基準ですが、前述の炭カル入りレジ袋。つまり公然とゴミ袋として使えるもの。そして役に立たない袋は、よくパン屋さんでもらう、横長で硬く、しかも取っ手が長く伸びていないのでゴミを入れても結べないビニール袋や、洋服屋さんなどでもらう、不透明で色や柄のついたやはり厚みのあるビニール袋などです。(でも人に何かをあげる時に入れてもおかしくないような可愛い袋はもらってもOK☆)

エコライフなんて言うとすごーく頑張らないとできなそうですが、身近にある小さなことからやってみると意外と簡単に無理なくできるんだなと気をよくしている今日この頃です♪

しかし自分の気持ちだけではどうにもならない不満なことが一つ。それは、パン屋さんって最近どこも、一つ一つ別々のビニール袋に入れてくれますが、あれが以前からすご~く無駄な気がしてならなかったのです。昔は、紙袋に全部一緒に入れてくれましたよね?揚げパンとか、油がまわりについてしまうようなものだけビニール袋だったかな?でも今は、一緒の袋に入れても味が移ったりしないものまで別々に入れてくれます。下手すると、同じ種類のものまで別々だったり。。。あれは本当に無駄だと思う。食べたあと捨てるしかないのですから。(洗って干して再利用、なんて徹底したエコライフは私には到底できないので(^^;))

紙袋にジャムパンもアンパンも一緒に入れて口をクルクルッとねじり、母から借りてきた買い物カゴにひょいと入れてくれた頃が懐かしいです。素朴でいいですよね~♪

マイバッグは買い物カゴに比べたら味気ないけれど、もっと味気ない不必要な袋をいくつも下げて歩くよりずっとスッキリしてて気持ちいいです(^^)v

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2007年4月19日 (木)

また墓穴★

新年度が始まってもう1ヶ月が経とうとしています。早いですね~。

3月にダンスフェスタが終わり、忙しくて大変だと言われていた長女の学年のPTA役員のお仕事からも無事開放され、今年度は何事ものんびり、ゆっくり、じっくりやろう!と思っていたのに。。。

・・・またやってしまいました。今年は次女の学年(4年生)で簡単な役員をやろうと、厚生委員の座をゲットできたまではよかったのですが、厚生部の部長が全然決まらず、そういう状況に耐えられない私はつい「やります」と言ってしまったのです。。。あ~あ。去年も全く同じパターンだったじゃない、学習能力ナシ!という天の声が聞こえてきそうです。

これ以上忙しくなりたくない、と思いつつも、1クラス20~30人しかいない状況で、毎年6人の役員が必要となれば、子ども1人につき最低1回~2回は何かやらないといけないわけです。もちろん、保護者会に絶対出ず、役員を全くやらない方も中にはいるのですが。。。私は人との関係を悪くしてまで楽をしようとは思わないので、それならさっさと何かやってしまえ!と思って「委員長はダメだけど副委員ならやります」とか積極的に言ってしまうものだから、長が決まらない時に「私が副やって絶対サポートするからあなたが長やって」などど言われる対象になり、2度とも同じ流れでこういう結果になってしまったのでした。

そういえば昔から何でも嫌いな事は先にさっさと終わらせてしまいたいタチだったし、頼まれるとなかなかきっぱりイヤと言えない性格なので、必然と言えば必然ですね。。。

でもいつも、一緒にやるメンバーにはとても恵まれていて、大変なことも楽しくできるのでそういう点では幸せだと思います。幼稚園の時も、去年も、気の合う人同士のメンバーでした♪今年もサポートしてくれるメンバーが幼稚園時代からの仲間なので、やればきっと楽しいだろうという思いから、受けてもいいかなという気になったわけです。せっかく何かをやるのなら楽しくできる環境でやりたいですもんね☆

問題は時間のやりくりだけ。。。自分の予定もあれこれ多い上に、子ども3人分の学校の行事予定、習い事、医者の予約などなど・・・もう頭の中にスケジュールが入りきらないのでとにかくカレンダーと手帳に決まった予定を書き漏らさないように記入して、毎朝その日1日分の予定をチェックして出かけるというパターンです。

本当は今、6月10日に生徒達が出演する北区のお祭り「お茶の子祭祭」のステージ構成を考え、新しいメンバーの練習時間が足りなければ特別レッスンの予定を組むとか、そういうことをじっくり考えたいのですが、考えようとしても今やらなければいけない色々なことが頭の中を渦巻いていて、集中して考えをまとめることができない。。。

こうして記事を書いていても小学校の歓送迎会のことや、スタジオμ内の教室の今年度の規約作りのことなどがチラチラと頭をよぎります。まあ焦ってもどうにもならないので一日一日、優先度の高いことから一つずつ片付けていくしかないんですけどね。さあ、集中集中!

それにしても忙しい時ってどうしてこうも色んなことが重なるんでしょう。。。?

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2007年4月 4日 (水)

シニア

4月最初の日曜日、久しぶりに草加市にある主人の実家へ家族5人で行きました。

約1年前、脳が急に収縮したらしく認知症のような症状で義父が突然倒れ、ほぼ寝たきりになってしまいました。最初の頃は意味不明なことをずーっとぶつぶつ言っていたり、まるで魂が抜けてしまったような状態でしたが、最近は落ち着いてきたのか一応トイレに行ったり起きて食事をしたりはできるようになり、言っている事も一応わかって(入れ歯をつけないので聞き取りに労力をつかいますが)会話がなんとかできるようになったので、少しほっとしています。

3月は全然時間が取れなかったので、先日はほぼ2ヶ月ぶりでしたが、義父はまた少しだけ良くなったような感じがしました。相変わらず話をしていても「あの子(娘)は何歳?」「仕事は行かないのか?」と、同じことを何度も何度も聞き、時々私に向かって「あなたは何年生?」と変なことを言うのですが、それでも少し会話がつながるようになったのです。

昔から、糖尿病がいつの間にか治ってしまったり、心筋梗塞で「もう手遅れ」と言われながらすっかり元気になってしまったりと非常に生命力の強い人なので、今回ももしかしたらだんだん良くなるのかも、と思ったりします。

とはいえ、義母1人に介護を任せきりで1ヶ月に1回行くのが精一杯な私としては心が痛いです。近くのスーパー位にしか出かけることのできない義母のせめてもの気晴らしになれば、と大好きなケーキを買って行ったり,とにかく聞き役に徹して愚痴などを聞いたりはしていますが、月にたったの1回、それも3~4時間の間に私ができることはそれ位しかありません。

元気な頃の義父は、何というか独裁者のような人でした。仕事の利益になるような人としか付き合わず、気のおけない友人なんて1人もいなかったと思います。家族も自分の価値観を押し付ける対象でしかなかったため、義姉とは絶縁状態になり、私達夫婦も長男とその嫁でありながらなるべく接点をもたないようにしていた時期もありました。私自身、義父から私の両親や姉や弟のことで根拠もいわれもない中傷を受けたり、不愉快なことが本当に多々ありましたので、実は「一生、絶対に許さない」と思っていたのです。

しかし、昨日話をしていて、「あなた3人も子どもがいるの?大変だなあ」などと言って入れ歯のない口をあけてまるで子どものように無邪気に笑う義父を見て、何とも言えない切ない気持ちになってしまいました。こんなふうになってしまうと許すも許さないもありません。不思議なもので、今までの憎しみが全て消えてしまったようです。
「あったかくなったら子どもたちと一緒に散歩しましょうよ」という言葉が自然と口をついて出てきました。
「いいよ、恥ずかしいよ」と義父。
「そんなことないですよ!」と笑いながら本当にそうしたいと思っている私がいました。

4月から、シニア世代の方々にも自分自身の楽しみを見つけて生き生きとした人生を送っていただきたいという思いからシニアクラスを開講しますが、本当は一番身近な義母や義父が楽しく暮らしていけるよう私が手助けをしなくてはいけないんだと思いました。そうは言っても草加市、それも駅から歩いて30分もの場所に引越したら今の生活を全て変えなければいけません。せっかく形になってきた教室を辞める気持ちにもなれないし。。。悩みどころです。

デイサービスなどの介護サービスを利用してくれればいいのですが、もともと義父は人嫌いなので行ってみようという気にすらならないらしいです。そして仮に行ったとしても楽しくないのだそうで。。。(ーー;)きっと本当にお年寄りの立場に立ったプログラム作りがされていないのでしょう。「子ども支援グループでんでん」の老人版が草加市にあったらなあ。。。なんて考えてしまいました。デイサービス施設に出かけて出張フラメンコショーでもやろうかしら。。。

ところで、今日は初めてのシニアクラス体験日だったのですが、いや~すごかった!シニアの方にはストレッチも踊りも、体を痛めたりしないよう気をつけなくては、なんて思っていたのですが、とんでもない!50歳の時にバレエを始めて何年か習っていらした方、ヨガを始めて30年、地元で講師もされている方など、初心者、しかもシニアとは思えぬ動きに安心するやら驚くやらでした。しかし皆さんフラメンコはやってみたかったものの若くないとできないと思ってらしたそうで、シニア対象という文字を見て即申し込みをしてくださったのだそうです。そして皆さん遠くから来てくださり、1時間10分のレッスンをとても楽しんでくださったので、私も本当に嬉しく、楽しいひとときでした。

ずっとやりたいと思っていたシニアクラス、やっぱり始めてよかった~♪お義父さん、お義母さん、すみません~(汗)どうかもう少し我慢してくださいませm( _ _ )m

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