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2006年12月31日 (日)

今年最後の1週間

あ~、いよいよ2006年も終わりですね。。。それにしても、最後まで怒涛のような日々でした。
26日に今年最後のレッスンを終えました。この日は娘達のバトンの講習会があったので、朝9時に市ヶ谷の駅まで送っていき、そこから南北線と京浜東北線を乗り継いで東十条のスタジオへ。10時から1時間、ちょうど1月8日のイベントに出演する生徒2人だけの参加だったので、セビジャーナスの踊りこみをしてレッスン終了。その後27日のアルハムブラのための自主練を2時間して、スタジオの家賃を払いに不動産屋さんへ。「今年も1年お世話になりました」とご挨拶して、一度家に戻りました。1時間ほど時間があったので、朝の片付けをしたり、次の日のライブのためにマニキュアを塗ったりして、また市ヶ谷へ子どもたちを迎えに行きました。しかしこの日はひどい雨でしたね~。風も強くて春の嵐のようでした。ライブがこの日でなくて本当によかった!
27日はアルハムブラ出演でした。今年の踊り納めです。でもリハ開始が3時半からだったので、午前中少しでも大掃除をしよう!と思い立ち、子どもたちと一緒に2階の掃除をしました。4人で手分けをして、カーテンをはずして洗い、ハタキをかけ、窓拭き、雑巾がけ、掃除機かけをしました。終わったのがもうお昼だったので、急いで昼食をとり、バスに乗って子どもたちをバトンの練習場所へ送っていきました。この日は1時から、年内最後の特別練習だったのです。練習場所に着いて、さあ自分の準備だ!と家に戻ろうとしたところ、2人が「バトンを忘れた」と言うのです。ガ~ン!バトンがないと練習になりませんので、取りに帰るしかありません。幸い、比較的家の近くの会場だったので、3女をその場に残し、自転車で来ていたSちゃんのお母さんに自転車をお借りして、急いで家に戻りました。往復で30分かかりましたが、私の会場入りまではまだ余裕があります。バトンの会場もアルハムブラも、自転車で行き来できる近さでだったのが不幸中の幸いでした。それから3女を実家に預け、自分の荷物の最終チェックをして自転車に積み込み、会場に出かけました。
今回は1部2部のオープニング群舞で各2~3分、それに各部最後の歌に参加するだけで、10月に出演した時とほとんど変わらなかったのですが、妙に緊張してしまいました。たぶん、子どもたちのバトンの先生方が特別練習の後かけつけ、見に来てくださったからだと思います。普通、フラメンコを知らない人の前では気楽に踊れるのですが、バトンの先生方はジャンルが違うとはいえ踊りのプロなのです。そんな余計な事を考えず、気負わず自然体で楽しく踊ればいいのだと頭ではわかっていたのですが、1部のオープニングのカラコレスでは緊張して視線が泳いでしまいました(--;)1部フィナーレのスペインのクリスマスソングの時にはいつも通りはじけて楽しむことができましたが☆
バトンの先生の他に、タピピの北嶋さん、フラメンコ仲間のミヨコさんやセニョーラクラスのエバユリさん達も来てくださって、ライブを盛り上げていただき、とても嬉しかったです♪この日ソロで踊ったTさんのお仲間もエスペランサに続き大勢で来てくださって、またまたすごい盛り上がりで楽しかった~!2部のフィナーレではお客さんも一緒にセビジャーナスを踊って楽しかったですね!小林先生が久しぶりに踊られたロンデーニャ、とってもカッコ良くて素敵でした♪相田瑞穂さんのグアヒーラもアバニコさばきがすごかったです。いいな~、あんなふうに踊れて、って見惚れてしまいました。
ライブ後、見に来てくださった方々にご挨拶しました。バトンの先生方、とっても喜んでくださって、「刺激を受けました」と言ってくださいました。よかった~♪バトン界では、指導者になると指導に徹して舞台には立たなくなるのだそうです。もったいないですね~。時々イベントで見せてくださる先生方の踊りは、子どもたちには絶対に出せない味があって、とっても素敵なのです。先生がよく「ロージー(Rosy)トワラーズがロージン(老人)トワラーズになってもバトンを回し続けましょう!」とおっしゃっていますが、本当にそうあるべきだと思います。そう考えると、フラメンコってすごく恵まれていますよね。年をとっても舞台に立つことができ、それが普通に受け入れられ、技術だけでなくその人らしさを表現できることが良しとされる世界なのですから。
結局12時過ぎまで語り明かし、「あ~、これで今年のフラメンコは締めくくった!」と思ったのですが。。。次の日、28日に再びアルハムブラに出かけてしまいました。今枝友加さん達のライブがあるので一緒に見よう、と北嶋さんとミヨコさんにさそっていただいたのです。さすがに家のこともやりたかったので夕方まで1階の大掃除をして、夕飯の準備と黒豆を煮る下ごしらえをして、2部から見に行きましたが、すごい豪華な舞台でした~。感動!どういう舞台だったのか、詳しく説明したいのですが、とっても長くなりそうなのでまたいずれ(^^)
29日、家のほうは午前中大掃除の最終仕上げをして、午後からスタジオμの大掃除へと出かけました。今年はタップのミチ先生、ベリーのミサ先生、マムズステージの木下さんとうちの子どもたちを含む計7人でやりましたが、この日参加できない先生方が前もって部分的に綺麗にしてくださったこともあり、2時間で綺麗になりました♪子どもたちも去年とは比べ物にならないほど集中力がついて、大きな力になってくれました。スタジオがオープンしてたった1年3ヶ月ですが、ここで教室を開いてくださる先生方が8人に増え、色々な面で協力してくださるようになって、本当に幸せだなあと思いました。夕方からでんでんルームに合流して、豊原さんをはじめとするでんでんルームの先生方と一緒に忘年会をやりました。カラオケで歌って踊って、ビンゴで盛り上がって、楽しく過ごしました♪
30日。やっと年賀状の原稿を作り始め、同時進行で黒豆を仕上げて夕方美容院に行きました。夕飯後、突然思い立って、後楽園のイルミネーションを見に子どもたちを連れて行きました。大晦日の前日だから空いているかな~と思ったのですが、予想通りとっても空いていて、様々なイルミネーションや音に合わせて踊るように変化する噴水などを堪能できました。
そして31日。とにかく朝から家族全員で年賀状の宛名書きと一言を書き、合間にちょこちょこと雑事をこなして年越しそばを食べ、子どもたちとゲームをし、紅白を見ながら今に至ります。あ~、年内更新間に合うかな?
本当に今年はフラメンコに始まりフラメンコに終わった1年でした。多くの方々に支えられ、応援していただいたおかげで、めまぐるしかったけどとっても楽しかったです!ありがとうございました!来年はどんな1年になるでしょうか?来年も、謙虚に精進すること・感謝することを忘れず、頑張っていい踊り・いい指導ができるように努力したいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんよいお年を!

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2006年12月26日 (火)

師走!

今年も残すところあと1週間・・・早いですね~(@@)

このところ、仕事や子どもの用事で平日忙しいのは普段通りですが、土曜も日曜も仕事やイベントが入っていて、大掃除や年賀状作りなどなどの新年を迎える準備が全くできないままここまで来てしまいました。。。

去年も年賀状を作り始めたのが12月30日でしたが、今年はもっとひどいことになりそうです(T-T)

27日の水曜日にはアルハムブラ出演もあるし、年明け早々の1月8日には私とタピピの北嶋さんで企画したフラメンコパーティもあるので、とにかく少しでも時間があれば練習したい☆というわけで、家のことにじっくり取り組む時間的・精神的な余裕がないみたいです。

いつもきちんと年賀状をくださる方々、すみません。年が明けてから書き始める、なんていう事態になってしまうかもしれません。事前に謝ります。

とりあえず、明日の年末最後のレッスンと、あさってのアルハムブラ出演で踊り納めをしたら、残りの4日でできる限りのことをしたいと思ってますが。。。どこまでできるかな(*-*)

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2006年12月18日 (月)

ボランティア出演♪

Vfsh0067_1 12月16日(土)、北区十条にある「NPO法人 つみき」(障害を持った児童やVfsh0068_1 成人のために学童保育やデイサービスなどを行なっている団体)のクリスマス会があり、「子ども支援グループでんでん」で何かアトラクションをしてほしい、と呼んでいただいたので、代表の豊原さん、ピアノとリトミックの先生であるリカさん、絵手紙の先生である高原さんと私の4人で参加させていただき、代表として私がフラメンコを踊ってきました!

伴奏は生ギターではなくテープの音でしたが、障害者とその家族総勢150人の皆さんはとても喜んでくださって、たくさん拍手をしてくださいました。また、リカさんの伴奏で「フラメンコ体験」もやりました!大勢のお子さんが舞台に上がってくださり、車椅子の方も手で一生懸命踊ってくださって、とっても楽しいひとときでした♪見慣れない衣装を着た私を、芸能人かお姫様だと思ってくれたのでしょうか、目の前にやってきて私の手をとり、キスしてくれる子もいたりして(^^)こんなに喜んでいただけるなんて、幸せだな~としみじみ感じたのでした♪

驚いたのは、この会をつつむ雰囲気がとても温かかったことです。スタッフは、理事の方々と社会人スタッフ、それに大正大学の「福祉サークル」の学生さん達が32年前からボランティアで関わっていて、ほとんどが20代の若者ですが、皆さんとても明るく優しく、しかもエネルギッシュかつ丁寧に子どもたちと関わっていて、感心しました。ゲームや出し物を企画し、一緒に走ったり踊ったり。。。もちろん家族の方々も一緒に楽しんでらして、スタッフや家族が全員で全ての障害のある子どもたちを温かく包みこんでいるのだなあと感じ、私の心もポカポカと温かくなり、浄化されるような思いを抱きました。

普段あまり見る機会のないフラメンコを見ていただくことで皆さんに喜んでいただけたら、なんて思っていましたが、それはおごり高ぶった考えでした。私の方がよっぽど素敵な贈り物を皆さんからいただいたのです。

もし来年もまた呼んでいただけたら、その時は生徒さん達にも一緒に踊ってもらい、是非この幸せな気持ちを多くの方々に味わってほしいと思いました☆

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2006年12月16日 (土)

検査結果

先日、子宮の内視鏡検査に行ってきました。

先月行なった血液検査、子宮ガン検査、エイズ検査などなどの結果も出ていたので、それも聞いてきました。結果は、全て異常なし!でした。正確には、貧血だけは通常Hb値が10~12なのに対し、私の数値は8.3と非常に低く、治療を要する貧血だ、ということで、これ以外については正常だということでした。

内視鏡検査も、私にも見せてくれましたが内膜は非常にきれいで筋腫などの異常は全くありませんでした。

とりあえずホッとしましたが、先生は、筋腫も何もなくて貧血ということは月経時の出血が多いことが原因だろう、そうすると貧血を解消するためには出血を抑えることが必要で、子宮内膜をレーザーで焼くとか、低容量ピルを飲むとか、子宮を摘出してしまうとか。。。と恐ろしいことを並べ立てました。

私は子宮に異常がないということがわかればそれでいいので、「なるべく自然でない処置は行ないたくないのですが。。。」と言ったら、ちょっと嫌な顔をされました。でも、生徒のSさんから、「お医者さんにも色々なタイプがいて、とにかく切ったり取ったり、が好きな先生がいるから自分が本当に納得いくまで色々な所見を聞いたほうがいいですよ」と聞いていたし、もしそうでなくても貧血を治すためにそんなダメージを体に与えるのは非常に抵抗があります。それに、先月貧血がわかった時点で、同じような症状を以前から抱えているリカさんから「肉を食べるのをやめるとウソみたいに出血が減るよ」と聞いていたし、サプリメントも効果があると色々な人が教えてくれたので、とりあえず手軽にできるそれらを試してみようと決めていたのです。

結局、「ではとりあえず様子を見て、3ヶ月後に受診したときに治療法を決めましょう」ということになりました。良かった!それまでに、貧血が解消されるよう色々やってみるつもりです☆

心配してくださったりアドバイスくださったりした方々、ありがとうございました!

金曜日は、大学時代所属していた「海洋調査研究会」というスキューバダイビングクラブの仲間達との忘年会がありました♪大学を卒業してからもう20年近くになりますが、毎年必ず1回は私の同期を中心に上下2代までの先輩後輩達が集まります。

見た目が「変わった」「変わらない」の話から、近況報告、昔話。。。と毎年わいわい盛り上がります♪今年も楽しかった~!3時間余りの時間があっという間に過ぎてしまいました。

私達がやっていたスキューバダイビングは、いわゆる華やかなイメージのレジャースポーツとは程遠く、机上講習や海洋トレーニングはもちろんのこと、筋力アップのための陸上トレーニングもあり、合宿にはタンクやコンプレッサーも持って行き、1日の練習が終わるとコンプレッサーを使って次の日のためのエアーをタンクに充填するという、今の時代では考えられないことをやっておりました。

私は非常に真面目な部員だったので、「つらいことはとにかく早く終わらせてしまおう」と思って何でも一生懸命やりましたが、「やらなければいけないから」という気持ちが強く、ダイビングが好きだから、楽しいから、ではなかったと思います。しかし、私の同期の男子達は皆、何をやるにもとても楽しそうでした。面倒な仕事の中にも必ず面白いことを見つけて不思議なほど楽しんでいました。今考えても本当に前向きなすごい人たちだと思います。そんな人たちだから、そして楽しいことも辛いことも悲しいことも一緒に経験してきた仲間だからこそ、こうして今でも集まりを続けてこれたのだろうな、と思いました。

私も卒業後本当に好きなことが見つかり、今は心から日々を楽しんで過ごしています。来年はみんなのどんな近況が聞けるか、自分がどんな風になっているのか、今から楽しみです♪

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2006年12月13日 (水)

寝坊。。。

昨日、久しぶりにやってしまいました。。。

朝起きたら8:00だったのです(T-T) 子どもたちは普段8:05に家を出るので、これは大変なことです。 昨夜2:00まで作業をしていたのが明らかにひびきました。。。早寝早起き、気持ちだけはあるのについつい遅くまでパソコンに向かっている日々、やっぱり良くないですね。あ~、反省★

ちょうど1年ほど前に同じ事態が起きた時には、まず小学校に「親子で寝坊してしまったので少し遅れて登校します!」と電話を入れ、とにかく早く支度をさせ、パンとヨーグルトドリンクをひと口でもいいからと口に入れさせ、何とか朝礼ぎりぎりに登校させました。

その日、長女は担任の先生に「いいお母さんですね」とほめられたそうです。普通は「ちょっと具合が悪いので」など理由をごまかす人が多いらしいのですが、そうすると先生は、その子は大丈夫だろうか、と必要のない心配をし、心配された子どもは嘘をごまかし、後ろめたい思いをする。ですから正直が一番!ということを言われたらしいです。

もちろん、ほめられても全然誇らしいことではないのですが、でも自分のとった行動がそれで良かったのだ、と肯定されてほっとしました。

で、今回もそうしようと思ったのですが、長女が「15分までに出れば間に合うから電話しなくて大丈夫!」と言うので、電話はせず、とにかく3人の支度を手伝ったりすぐに食べられるものを用意したりと動き回り、何とか8:15に3人を送り出すことができました。ハァ~。。。

それにしても子どもたちは、1年前には泣きそうな顔をして慌てふためいて行ったのに、昨日は私より落ち着いて黙々と支度をし、特に長女が下二人を引き連れてキビキビと出て行ったのには驚きました。高学年になり、代表委員という学級委員のようなものになって意識が変わったのでしょうか。妹たちを面倒みなくちゃ、と思うことが逆に心の支えになって不安感が薄らいでいるのかもしれないな、とも思います。1年生の時は、給食がイヤで毎日泣きながら親に引きずられて登校していた長女が・・・子どもって毎日見ているとあまり感じませんが、体も心も日々大きく成長しているのですね☆

ちなみに、主人はいつも自分で朝食を用意して食べ、お弁当を作り、私達が起きる前に出かけてしまうので、「起こして」と頼むこともできず、私達が寝坊したかどうかなど気づくこともありません。しかし、そもそも毎日の起床時刻そのものがちまたでは寝坊の時間なので、要するに私が生活習慣を改善しなければいけないということです。はい。すみません。。。

6時半には起きてみんなの朝食を作り、7時には子どもたちを起こし、ゆっくり食事をして余裕の笑顔で子どもたちを送り出したいものです。せめて主人が出かける前には起きているようにして、起きてこなかったら「もうこんな時間だよ」と心配して声をかけてもらえるようにはならないと、ヤバイですよね。。。努力・・・します・・・たぶん(--;) 

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2006年12月 4日 (月)

年の瀬のご挨拶

先日、久しぶりに京橋にある岡田綜合法律事務所を訪れました。

弁護士であり事務所の経営者である岡田一三先生とは、かれこれ15年ほどお付き合いをさせていただいていて(といってももちろん男女のお付き合いとは違いますよ!念のため。。。)最近は夏と冬にお便りを差し上げるだけになっていたのですが、久しぶりに近況報告も兼ねて顔をお見せしようと思い立ち、京橋まで出かけたわけなのです。

そもそも岡田先生とは、15年ほど前、当時私が働いていた南米専門の旅行会社の同僚(日系二世のブラジル人)を通じて知り合ったのですが、その同僚のKさんは週に1回、会社に出社する前の1時間(たしか7時から8時)、岡田先生の事務所で先生と秘書のAさんにポルトガル語を教えていました。そして私が入社した時、先生がスペイン語も習いたいから人を探していると言って私にその役を薦めてくれたのです。先生は当初Kさんのような外国人に習いたかったらしいのですが、Kさんは「ミヨコさんのスペイン語なら私が保証するから大丈夫!」と言って先生に紹介してくれました。

それから1年くらいでしょうか。毎週1回、早起きをしてスペイン語を教えに行きました。教材を選び、練習問題は私が考えてプリントを用意し、レッスン中は3人ともスペイン語しか話さない、という環境を作って勉強のお手伝いをさせていただきました。8時にレッスンが終わると30分ほどお茶をいただきながら歓談して、それから新橋にある会社に出かけていました。お二人ともとても明るく前向きなので、とても楽しく教えさせていただきました。それ以来、先生と秘書のAさんとポルトガル語のKさんと私、という4人で時々お食事に連れて行っていただいたり、時には人生相談に乗っていただいたり、と、教えるのをやめた後もずっとお付き合いさせていただいて、というかお世話になっている方なのです。

当時から、先生は向学心旺盛な方で、NOVAのお茶の間留学の講座を受けたり、男性の料理教室やギター教室にも通っていらっしゃいました。もちろんお仕事も精力的で、日本では外国人の方々の相談を受けられるような窓口を作ったり、アメリカに事務所を開いたりとご活躍されてきました。私とKさんはいつもそんな先生を見て、「考えが柔軟で、前向きで、活動的で、本当にすごい方だね~」と尊敬していました。

2年ほど前、私のフラメンコライブに来てくださった時は、「僧侶になろうと思って通信制の大学に入学した」とおっしゃっていて驚きました!理由をお尋ねしたところ、今まで法律の面で人を助けてきた経験を生かして、今度は精神的な面から人を助けることができたらいいと思って」ということでした。その志に感銘を受けたのはもちろんですが、私よりおそらく2回りくらい年上なのに、大学の勉強をしようと思うこと自体ものすごいパワーの持ち主だと感服しました。

そして先日、お昼をご馳走になりながらお話を伺ったところ、なんと2年前の志を貫き、得度(とくど:剃髪して仏門に入ること)なさっていて更に感服いたしました。大学は時間がなくて辞められたのですが、別の方法でお勉強をなさり、京都の本願寺での儀式を受けられたそうです。もちろん弁護士としてのお仕事は続けながら、今後は僧としても相談に乗ったり人を救うことをしていきたいとおっしゃっていました。本当にすごい方です!

私の近況は先生に比べたら微々たる変化しかありませんでしたが、クラスと生徒さんが増えたことをとても喜んでくださいました♪

「で、今後の夢は?」とAさんに聞かれ、「自宅にスタジオを作ってそこで教えたり貸しスタジオをしたりすることです。。。」と、まだまだ全然現実味がないことなので控えめに小声で言ってみたのですが、先生もAさんも全然驚かず、「みよこさんなら実現するね、きっと!」と、ニコニコあっさり言ってくださり、私が逆にびっくりしてしまいました。

まず土地を買わないとお話にならないので。。。遠い遠い道のりですが、夢は大きく!と言いますから(^^;)でも、「そんなの無理だよ」と言われず、「できるよ!」と言われたことで、その夢に、かたつむりのようにゆっくりでもいいから一歩ずつ近づくように、頑張っていきたいな~と思いました。

人生の大先輩から、パワーをいただいた1日でした♪

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