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2006年9月30日 (土)

新たな出会い♪

木曜日の秋葉原のサークルに、なんと70代の方が入会されることになりました!

先日、私のフラメンコ仲間のMさんが紹介してくださり、レッスンを見学しに来てくださったのですが、お話を聞くと、60代から始めて途中やめたりしながらも通算8年も踊ってこられたそうで、もうすぐ80歳になるのだそうです。しかしこの方、見た目はとても70代には見えません!肌もつやつやしているし、ご自分の好きなことを積極的に楽しんでらして、羨ましい年齢の重ね方をしていらっしゃるなあと思いました。

フラメンコ暦をお尋ねしたところ、以前習っていたところでカスタネットもやっていたし、いつもセビジャーナスばかりで飽きてしまったので、カスタネットで踊るファンダンゴをやってみたかったのだそうです。そして実際見学していただいたところ、私が教えるファンダンゴにとても興味と意欲を持ってくださいました。

シルバーフラメンコをやりたいと思っている私にはとっても嬉しい出来事でした♪

むろん、実際に新しくシルバークラスを作るとすれば初心者対象なので、8年も経験のある方とは随分ちがうでしょうが、参考にさせていただけることはたくさんあると思うのです。なんてタイムリーでラッキーなんでしょう☆

ただ、「私みたいなおばあちゃんが若い方に混じって足を引っ張ってしまったら申し訳ない」と心配なさったのですが、なんといってもこの木曜のサークルの方々はのんびりじっくりがモットーの方々なので、「仲間に入られることは全く問題ないです。ただ逆に私達の方が覚えが悪くて物足りなくなってしまうんじゃないでしょうか」とおっしゃるほどで、彼女の入会を快く受け入れてくださいました(^^)

このようなやりとりを児童館の遊戯室の床に座ってしていたのですが、最後に彼女はきちんと正座し、手をついて「よろしくお願いします」と皆さんにご挨拶されました。その姿が美しくてはっとしました。まさにジャパニーズ・ビューティです!こんな姿、最近目にしていません。同時に、日ごろ挨拶もお礼もなんとなくナーナーに軽く済ませがちな自分に気づきました。私を含め、そこに居た人たちは皆思わずきちんと座りなおし、同じように「よろしくお願いします」とご挨拶をせずにはいられませんでした。

今まで自分の中では、職業がら礼節を尽くすことには気をつかっているつもりでしたが、なんという違いでしょう!この一瞬でその方のお気持ち、果ては人となりまでもが伺われるご挨拶でした。私はもう「最近の若者は」と言われる立場はとうに過ぎ、すっかり言う立場側にいて、「人にやってもらうのが当たり前でありがとうの一言が言えない人が多いなあ」とよく感じるようになりましたが、私自身もその方にとっては「まだまだ」なんだなあと思いました。ますます襟を正さなくては、と思った1日でした。

スタジオμを始めた時、「異年齢の交流ができる場」というのがコンセプトの一つでしたが、本当にこういう異年齢間の交流って大切ですね!日ごろ気づかないことをたくさん気づかされます。そして自分とは違う人の存在を認め、理解し、それによって人に対する思いやりが生まれるのではないかと思いました。”子ども支援グループでんでん”の先見の明はすごい☆(手前味噌ですみません。。。)

数日後、用事があってタピピに行ったので、北嶋さんに「こんな出来事があったよ」と話したところ、なんと北嶋さんとその方は既にお知り合いで、またまたびっくりでした。世界は狭い!そしてフラメンコの世界はもっと狭い!です。

これからも、誰に対してもやましいことがないように、清く正しく、正直に素直に、感謝の気持ちを忘れずに、生きていかないといけませんね。

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2006年9月26日 (火)

久しぶりのでんでん運営会

今日は午前中のレッスンが11時に終わったので、久しぶりに十条のでんでんルームに出向き、運営会議に出席しました。

運営メンバーのリカさんがやっているビン笛合奏団ラマーズの一員であるサチさんが、でんでんルームの近くに「NOTE CAFE」というカフェを開いたので、開店のお祝いを兼ねてそこでお昼を食べながらミーティングしましょうということになりました。

明るい内装で、とっても素敵なカフェでした♪でんでんを通じた仲間が始めたカフェ、身内にとっては当然ながらとても心地よく、ほんわかとした空気が流れる中和気あいあいとランチを楽しみました。東十条にもっと近ければレッスンの前後ちょっと時間があいた時にちょっと寄れて嬉しいのに~、と思いましたが、遠くても頑張って通っちゃうかも☆ハヤシライスとシフォンケーキ、とっても美味しかったです(^^)

ミーティングの方は、スタジオμで子どもたちに中国武術を教えたいという方がお話を聞きにみえたので、その方のお話を聞き、でんでんが今までどんな経緯で活動してきたのか、どんなことを大切にしているのか、などの豊原さんのお話を聞いていただきました。その方はさっそく教室の企画書をつくって持ってきたいと言ってくださいました。

その他もろもろの話をして運営会議が終わり、皆さんと別れて東十条の駅まで歩きながらふと思いました。ちょうど2年前、私もでんでんで自分の教室を開きたくて豊原さんの話を伺いに来たなあと。その時やはり豊原さんからでんでんについての色々なお話を聞いたのですが、その時は話として頭でわかってもたぶん本当のでんでんの半分も理解できていなかったと思います。それでも豊原さんの子どもたちに対する強い思いをとても魅力的に感じ、ここで教室をやってみたいなと思ったのです。

そして確か次の日だったと思いますが、豊原さんに「教室を始めたいのでよろしくお願いします!」とお返事し、その当時派遣で働いていた会社をすぐに辞めました。そんなとっかかりが今日の方と似ているなと思いました。私はそれからでんでんに大変お世話になりました。多くの発表の場を持たせていただき、教室の生徒集めからスタジオの開設、数え上げればきりがないほど色々なことを手伝っていただきました。おかげさまで学習教室の一角をお借りして始めた教室も今では広いスタジオで週4コマを持つ事ができ、個人レッスンもいくつか持つようになりました。

今日いらした方も豊原さんのお話に刺激を受けた様子だったので、女性にはできない男性ならではの子ども支援をしてくださる存在になってくれたらいいなと思いました。

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2006年9月22日 (金)

絶望と感動!

主人が明日から海外へ長期の出張に出かけることになりました。

決まったのは今週の火曜日です。スリランカにある工場の立ち上げとその操業管理をするため、10月下旬に一旦帰国はするものの、今年いっぱいは滞在することになりそうだと聞かされました。ガ~ン!ショックです!

何がショックって、主人がいないと私は金曜夜の小林弘子先生のレッスンを受けに行けなくなるのです。。。何故なら、子どもたちも金曜夜にバトンのレッスンを受けに行くのですが、私のお稽古と時間帯がほとんど同じなので、行きは私がレッスンの場所まで送っていき、私はその足で小林先生のスタジオへ行きます。そしてバトンが終わる頃、主人が会社からの帰りに迎えに行き、子どもたちと一緒に帰宅する、というパターンなのです。

今までたいがいのことは主人がいなくても実家の母に任せることができましたが、バトンの迎えは無理です。というのは長女&次女と、三女はレッスン日が違うので、三女だけは実家に預けていかなければならないのです。あれこれと考えをめぐらせてみましたが、どう考えても無理だということがわかりました。

そこで小林先生に電話をかけ、事情を説明して年内休会することをお願いしました。。。(涙)

そして今日改めてご挨拶に伺ったのですが、休会する私に、「10月25日(水)のアルハンブラには出演できる?」と聞いてくださるではありませんか!このお話は以前から聞いていましたし、その時は「出ます!」と言っていましたが、休会すると決めた時点で、そんな立場で出演させていただくわけにはいかないと、諦めていたのです。

しかし先生はなんと心が広いのでしょう!しかも、「今回は群舞だけれど来年にはソロで出てね」とのお言葉もくださったんです。感動の嵐です!私は深く深く頭を下げ、こんな私に先生と同じ舞台に立つ機会を与えてくださったことに感謝して、スタジオを後にしました。(涙)←別の意味で

家族の話に戻りますが、日ごろまわりの人から、「理解があって協力的ないいご主人だよね~」とよく言われるのですが、実のところ私は、人が言うほどすごくない、と思っていました。しかし、こうして主人がいなくなるとお稽古にも行けない、土日に仕事やイベント出演が入っても実家の都合を聞いて預かってもらわなければ出かけられない。。。という境遇に立たされると、実際はすごく協力してもらっているのだと実感しました(反省。。。)

友人や仲間だけでなく、家族にももっと感謝しないといけませんね(^^:)

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2006年9月17日 (日)

結局毎日。。。

月曜日からフラメンコ漬けの日々ですが、木金土も休まずフラメンコ、そして日月火と続くので、全部で8日間連続でフラメンコを踊ることになります。こんなに続くのは始めてですが、全く飽きないのは本当に好きなんですね。。。結構あきっぽい性格なんですが、フラメンコに関しては飽きたことがないのです☆

木曜は、秋葉原の児童館で教えています。もともと長女のお友達のお母さんの知り合いで、フラメンコサークルを作りたいから教えに来てほしいと頼まれ、始めたのですが、かれこれもう5年になります。正直、こんなに長く続くとは思っていませんでした(*^^*)人前で発表もしたくないし、もっともっと上手く踊れるようになりたい!という情熱に満ち溢れたグループでもないんです。「本当は楽しくないのにやめるにやめられないんじゃないかな」と思った時もありました。

でも、今4曲目でファンダンゴをやっていますが、この頃目を見張るほど動きや覚えが良くなったんです。夏休みなどは児童館が使えないのでその期間丸々お休みになってしまうのですが、以前はすっかり忘れてしまっていたのに今はちゃんと覚えてくれています。鏡のない場所で練習しているのに美しい動きが着実に身に付いてきました。「継続は力なり」ですね~!本当に嬉しいです♪

金曜は、午前中託児付きサークルを教え、夜は小林先生のレッスンを受けに行きました。託児付きサークル、楽しいです♪経験者クラスの方には時間が短くて少し物足りないかもしれないのですが、小さいお子さんには1時間が限界のようですので、当面この形でやっていこうと思っています。最近は癒し系の男の子が増え、もう見てるだけで可愛くて、幸せな気分になります(^^)うちの子もこんな時期があったんだな~としみじみ懐かしく思ったりして。。。お母さん達はまだ好きなだけフラメンコを踊るというわけにはいかないでしょうが、あと1~2年もすればどんどん手が離れて自由な時間が持てるようになりますから、週1回のフラメンコで上手にストレス発散して、一番かわいい時期のお子さんとのかかわり、大切にしてくださいね♪

小林先生のレッスンは、もうすぐ発表会なので恵比寿の広いスタジオを借りて行なわれました。私は今回出演しないので端の方で練習させてもらいましたが、出演する方は衣装のバタ・デ・コーラを着て、ギターに合わせて練習していました。すごい豪華な作品で、しかも皆さん本当に上手いので、自分の練習も忘れて見惚れてしまいました。上手い人というのはほんのちょっとしたところが小粋だったり動きをちょっと溜めたり、誰でもできそうで実は熟練しないとできない動きを身に付けているのですね~。とっても勉強になりました☆

土曜日は、主人の帰りが遅いとわかっていたので子どもたちを連れてスタジオμへ行きました。ジュニアのレッスンとサークルのレッスン、計2時間半でしたが、子どもたちは3人でパズルを組み立てたり、折りたたみテントを広げて中に入ったりして結構のびのびと遊んでいました。窓に貼るために新しく作ったイラストを3人で協力して貼ってくれたりもして、とても助かりました♪レッスン後に掃除をする時にはいつも進んで(時には取り合いで)手伝ってくれます。家では言われてもなかなかやりませんがスタジオのことは何故か楽しそうにやってくれるのです。去年の夏休み、スタジオを借りたばかりの時は本当に古くて汚くて、暇があれば子どもたちと一緒にスタジオに行って床を磨いたり片づけをしたりしていたのですが、そのせいで愛着があるのかな?

日曜日、心配していた雨もなんとか降らずに済み、荒川区のイベント「ツインシティフェスタ」に出演してきました!いつものようにLa Vidaの皆さんに混ぜていただいたのですが、今日も楽しかったです♪今回は4人の生徒さんを連れて行きましたが、舞台が広いというのを聞いていたのでフォーメーションをあれこれ変えることにして練習してきました。しかし練習不足か、曲がいつもより速くてついていけなかったのか、途中踊りを忘れてしまった人がいて。。。あ~もっと簡単な構成にしてあげればよかった、とかギターさんに「ゆっくり弾いてください」と直前に念押しをすればよかった、とか悔やまれました。でも笑顔はとっても良かったですよ☆今日は踊りを楽しむ余裕がなかったかもしれませんが、何度か経験すると本当に楽しくなりますから、これからも臆することなくどんどん参加してくださいね!私のガロティンは、手作りの新しい衣装がとっても評判良くて嬉しかったです♪

明日はまた柴田先生のレッスンです☆夜は最近できた赤羽のお母さん達のサークルに教えに行きます。台風、早く抜けるといいですね~。

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2006年9月14日 (木)

火曜も水曜も

火曜日は、午前の1コマのみ、レッスンがありました。

このグループは、セビジャーナスの振り付けが終わり、今ファンダンゴを練習していますが、セビジャーナスに比べ、ぐっとフラメンコらしい動きが多くなるこの曲に苦労しています。忙しくて休みがちな方もいらっしゃいますが、どの方も熱意をもって参加してくださるので、私も張り合いがあります♪

レッスン後、自主練をして帰りました。17日のためのガロティンから始まって、10月のためのリベルタンゴ、そしてアンコール曲の振りの考案、それから明日は柴田先生のレッスンを受ける日なので前回の復習もしました。1時間半があっという間でしたが、なかなか実のある練習ができました(^^)アンコール曲の振りは、リベルタンゴの時の苦しみに反して、意外にもあっさり出来上がりました。なんだかこっちの曲の方がイメージが掴みやすくて好きみたいです♪

水曜は、柴田先生のレッスンでした。約2週間に1回なので、前回進んだところを覚えているのも大変です。それに加え、先生は振りがきちんと入ってから細かい動き方や体使いを直すのではなく、まだ振りを追うので精一杯の状態でも動きの一つ一つにタンゴ・デ・マラガの色彩を出すことや、どういう踊りをしたいのかをギターさんやカンテさんにはもちろん、観ている人にもきちんと伝わるように踊ることを求めてきます。1時間半、気を抜く暇もないので終わったあとはぐったりで、今日も帰りの電車の中で熟睡してしまったのですが、毎回すごくためになることを教えていただくので非常に充実した気持ちになりながら家に帰ります。

今日は特に、私のイメージで作ってくださったというファルセータの振りを教えていただいて、それがとても素敵な振りで先生も「甲斐ちゃんに合ってていいね~☆」と言ってくださったので、とても嬉しかったです♪

水曜夜は子どもたちのバトンのレッスンがあるので送り迎えをするのですが、柴田先生のレッスンがあった日は、教わったことを忘れる前に少しでも復習したくて、待っている間レッスン場の隅で私も練習したくてウズウズしてしまいます。結局その気持ちがおさまらず、眠くて眠くてたまらないのに、しかも夜中なのに鏡の前でひっそりとおさらいして、少し満足したところで眠りについたのでした(^^)

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2006年9月12日 (火)

月曜から★

月曜は、通常フラメンコ関係の予定は何もない日なのですが、昨日は2つも予定が入りました。今週はフラメンコ一色の毎日になりそうです。。。

午後から1時間ほど幼稚園でリベルタンゴの練習。ギロのパートが加わって、5人で練習をしました。私は振り付けが一通り終わったので、衣装を付け、靴を履いて踊ってみました。しかし、う~む。。。まだ踊りがなじんでおらず、しっくりこない感じです。テンポがゆっくりなので、溜めとか粘りをもっと出さないといけないんだろうと思います。あと1ヶ月、とにかく踊りこむしかない!

演奏の方は、またまた良くなっていて、踊らずにじっくり聴いていたい気分でした。お互いそうなのですが、演奏のメンバーは踊りをじっくり見ていたら演奏できない。踊りは演奏に聴きほれていたら踊れなくなってしまう。もちろんお互いを感じてはいるのですが。。。まだ完全に自分のものになっていないということかもしれませんね。踊りこんで踊りこんで、演奏に丸々身を委ねられるようになったら気持ちいいだろうな~。

それにしても、コラボって本当に楽しいです♪私が始めてコラボをさせてもらったビン笛のメンバーも楽しい人ばかりで練習も本番もとっても楽しかったのですが、今回のメンバーはもともと気心の知れた友達同士なので、一味違った楽しさを感じています。テンションを無理に上げる必要がなく、肩に力が入らずに「じゃ、やってみよっか」という感じで自然にすっと入っていけるんですね~。面白いです。

夕方は、久しぶりにEちゃんの個人レッスンがありました♪2ヶ月ぶりで、どうかな~とちょっと心配でしたが、予想よりずっと良く覚えていてくれて、安心しました。私の生徒さんは皆そうなのですが、セビジャーナスの1番が踊れるようになるにはすごく時間がかかりますが、2番に入ると急に覚えが良くなるんです。たぶん1番が踊れるようになるということは、フラメンコ独特のリズムと動きに頭と体が慣れるということなのでしょう。だから2番からはあまり抵抗無く振りが入ってくるのだと思いました。Eちゃんも1番には苦労していましたが2番になって動きが格段に良くなりました♪これからが楽しみです(^^)

ところで、彼女は舞台関係の仕事をしているので、3月21日の発表会で裏方をやってもらえるか打診してみたところ、快く引き受けてくれました☆ありがと~!本当は発表会に出演してほしかったのですが、それは絶対にできないのだそうです。きっといつもプロのバレエやフラメンコの舞台に関わっているので目が肥えてしまい、自分の踊りは人に見せるに値しない、と思っているのかな。私にとってはレベルはどうあれEちゃん本人が楽しむことが第一だと思うので、今の状態では楽しめない、と断言するEちゃんを無理に出演させるのはやめようと思いました。もう少し自分に自信がもてるようになったら、ちっちゃなイベントからでいいから出演してね☆

レッスン後、私とEちゃんの共通の友人であるTちゃんに会い、一緒に食事をしました。3人で会うのは久しぶりでしたが、他愛のない話題で盛り上がり、とても楽しいひとときでした。思えば私がライブ活動を始めたばかりの時、EちゃんとTちゃんは家族や仲間を連れて毎回見にきてくれました。今から考えれば非常につたなく、お金をいただくのもおこがましい踊りだったと思いますが、「かっこいいよ」「いい踊りだね」といつも喜んでくれて、私に自信をつけさせてくれました。スタジオμで教室を開くことになった時も、この2人が真っ先に生徒になってくれたのです。

今こうしてフラメンコを仕事にすることができるようになったのは、彼女達の支えあればこそだと改めて感じ、感謝の気持ちを新たにしたのでした。

そうやって考えると、ここまで来るのに数え切れない方々が様々な形で私を応援し、支えてくれました。本当に有り難いことです。改めまして、皆さんありがとうございます!

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2006年9月 8日 (金)

★イベント出演のお知らせ★

またまたイベント出演のお知らせです♪

9月17日(日)荒川区の尾久の原公園の隣にあるツインシティにて、ツインフェスタというお祭りが開催されます。いつものように、荒川区の社会福祉施設で働きボランティアフラメンコグループを結成しているさっちゃんが舞台の依頼を受け、一緒に出演しようと私を誘ってくれました。ありがたいことです。

今回スタジオμからは、土曜のサークルから1名、ジュニアから1名、託児付きサークルから2名が参加させていただき、セビジャーナスを踊ります。普段別々に練習している4人なので、先日フォーメーション決めなども兼ねて練習会を開きました。今回のセビジャーナスはさっちゃんがカンテなので、途中からさっちゃんも駆けつけてくれ、合わせをしてくれました。さっちゃんは踊りも素晴らしいのですが、カンテもとても上手です☆イベントの企画進行も、演出もできて、その多才ぶりにはいつも感心させられます。

今回は大きな舞台らしいので、練習会ではそれに合わせた動きを決めたのですが、普段踊っている振りとは少し違う足の運びだったり位置があちこち変わったりして、慣れない方には大変だったようです。ごめんね。でもこういう、状況に合わせた変更に対応したり、別のグループの人と一緒に踊ったり、という経験は大きな成長をもたらしてくれるものです。前日までは頑張って練習し、当日は楽しんで踊りましょう!

私もソロでガロティンを踊りますが、最近は幼稚園のための練習で頭がいっぱいなので、そろそろガロティンに切り替えないと。今回はおニューの衣装で踊るので、衣装を着た練習もせねば!

そういえば、今年は自分でひとつも企画していないのに、すでに8回目の舞台です。来月は3つのイベントが既に決まっています。私のような無名の踊り手でも、こんなに人前で発表する場があるというのはすごいことだと思います。そのほとんどが、フラメンコを見たこともないという人がたくさん集まる場での舞台ですが、私はそういう舞台で踊ることに大きな価値と喜びを感じています。フラメンコを間近で見てもらってその魅力を知ってもらうこと、「良かったよ」と喜んでいただけることは本当に幸せです。

自分の生徒さん達にも、お金をかけた発表会だけではなく、お金を出さなくても出演できる機会をたくさん作ってあげたいと思っています。そして、踊ることの楽しさ、自分の踊りを見て喜んでもらえる嬉しさを感じてもらえたら私も嬉しいです。

「子ども支援グループでんでん」で教室を開かせてもらってからもうすぐ2年になろうとしていますが、「気軽に、そして生涯楽しめるフラメンコ」というほかに、私の教室の存在意義はこういうところにあるのかな、と思うようになりました。

17日、フラメンコは2時頃から30分間踊ります。雨の場合は18日に延期されます。皆さん是非見にいらしてください☆

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2006年9月 1日 (金)

フラメンコ三昧

夏休み最後の週は、フラメンコ満載の日々でした。

月曜日。朝8:30から幼稚園でリベルタンゴの合わせ練習。私は、前日やっと振りをひねり出した、という感じで参加しましたが、ピアノ・フルート・マンドリンの3人のまとまりが格段に良くなっていてびっくりしました。

この日の最後の演奏では、終わったあと「やった~!」と4人で拍手してしまったほど。あとで録音を何度も聞きましたが、前回録音した曲とはうって変わってタンゴのイメージが広がる演奏で、「踊りもがんばろ!」と思わせる曲になっていました。逆に3人からは、「踊りを見ながら演奏するほうがリズム取りやすくてやり易いね」と言ってもらえて嬉しかった♪

気持ちよく帰ろうとした時、副園長先生から、「当日、アンコール!って声かけていいのかしら?」との一言が。「えっ、考えてなかった。。。」「どうする?」と言いながらも、なんと別の曲をアンコール用に準備することに!もちろん1曲全部ではなく、サビの部分だけなのですが、先生は新たに楽譜を起こし、私は振りを考え、全員で2曲分の練習をしなければならないわけです。でもこの日は練習がうまくいって楽しい気分になっていたせいか、気が重いという雰囲気は誰にもなく、あっという間に話が決まったのでした。曲名は当日のお楽しみ♪です。でももしアンコールがかからなかったらこの努力は。。。?いや、絶対に「アンコール!」と言いたくなるようなコラボを実現するしかない!です。がんばろ~☆

火曜日。この日は先週のレッスンがお休みだった分、午前中のサークルが2コマあり、それに続いて1ヶ月ぶりにシュガー・Kさんの個人レッスンがありました。この夏体調を崩されていたシュガーさんですが、お元気そうで安心しました。ガロティンのレッスン楽しかったですね♪そういえば、火曜夜のEちゃんにはもう2ヶ月会っていません。。。もともとお仕事が忙しいのですが夏休みは特に忙しいのだそうです。私のスケジュール的には、一度家に帰り、夜再びスタジオに出かけなくて済むので楽といえば楽ですが、Eちゃんとのレッスンもこれまたいつも楽しいので、会えないと寂しいです。9月は来てくれるかな。。。?

水曜日は、柴田先生のレッスンがありました。いつも私の弱いところを徹底的に洗い出してくださるので、私は自分の弱さを思い知り、落ち込みもしますが、一言一言まったくその通りなので「その言葉をかみしめながらまた練習しよう!」と思います。時に練習が足りなくて頭で考えながら踊っていると「頭で考えてる」「迷ってる」と指摘されます。頭で考えながら踊っている時はパルマや歌が耳で止まってしまい、心にまで入ってこないんですね。早くタンゴ・デ・マラガの世界にどっぷり浸り、ギターやカンテと心の底からコラボしながら楽しんで踊れるようになりたいものです。

木曜日。夜、名古屋のヂエミちゃんが久しぶりに電話をくれました。5年前、幼稚園の現役PTAメンバーだった私達は、30周年の祝賀会で保護者の出し物としてフラメンコを踊ることに決め、夏休みに猛練習(?)してセビジャーナスを踊った間柄です。ヂエミちゃんはその後名古屋に引っ越してしまったのですが、30周年の時に私がカスタネットを付けて踊ったセビジャーナスがずっと印象に残っていて、去年から地元のフラメンコ教室に通い始めたのだそうです。その話を聞いた時は嬉しかった♪

昔はほとんど子どもの話題ばかりでしたが、この日は最初から最後までフラメンコの話題!ヂエミちゃんがまたおもしろい人なので、夜中なのにめちゃくちゃ盛り上がり、涙が出るほど大笑い。気が付いたら2時間半もしゃべってしまいました(^^;)

幼稚園のPTA時代にはこんなつながりができるとは思っていませんでしたが、フラメンコを通じて様々な素晴らしい出会いがあり、本当にたくさんの人とつながることが出来ました。フラメンコも、それを通じて得られた人脈も、全てが私の大切な宝物です。

余談ですが、名古屋では、フラメンコとフラダンスを混同されないよう、フラメンコのことは「メンコ」と呼ぶのだそうです!これにはかなりびっくりしました。私にはめちゃくちゃ違和感があるのですが、慣れれば平気で使えるようになるのでしょうか。。。ちなみにマクドナルドは東京と同じくマックと呼ぶそうです。大阪では「マクド」なんですよね。どうやらマックとマクドの境界線は名古屋より西にあるらしいことがわかりました。ではフラメンコとメンコの境界線は。。。?関西出身の方、または神奈川や静岡でフラメンコをやってらして「うちの県ではメンコよ」という方がいたら是非ご一報ください☆

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