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2006年8月 4日 (金)

ROSYトワラーズ2

8月1日~3日まで、子どもたちはバトンの合宿に行きました。正確には、長女と次女は2泊3日、三女は初めてなので2日目からの1泊2日で参加しました。

合宿といっても海や山へ行くのではありません。夢の島にある、BumB(ブンブ)という総合スポーツ施設で行ないます。ここにはホテルのような宿泊施設もついていて、朝と夜の食事はバイキングなのだそうです。好き嫌いが多いうちの子たちも、食べられるものを食べられる量だけよそえるので心配ありません。

そして練習は、体育館で朝から晩まで。今回はとにかくたくさん踊ります、と先生がおっしゃっていた通り、秋のよみうりランドのステージ出演のための振り付けを各クラス2曲ずつ練習したそうです。

上の2人は去年の年末に1泊2日の合宿を経験済みなので、とにかく楽しみで楽しみで仕方なかったようです。練習は長時間だし厳しいのに、それに勝る楽しみがあるらしいのです。

しかし私には大きな心配事がありました。そう、三女のことです。彼女は、3歳頃からお姉ちゃん達が親戚の家やお友達の家に泊まるたびに一緒に泊まると言ってついて行くのですが、寝る時に必ず大泣きし、どうしようもなくなって私は電話で呼ばれ、迎えに行くハメになっていたのです(--;)

合宿前に、今回初めてのCクラスさんたちのお母さんに先生は「泊まりは大丈夫そうですか?」とお聞きくださいましたが、私はすかさず「全然ダメです」と自信を持って言いました(^^;)そしてこれまでのいきさつをお話しし、泣いてどうしようもなくなったら迎えに行く覚悟でいることもお伝えしました。

しかし先生はすごい!他にも不安なお母さんもいらしたと思いますが、「2日目に集合した瞬間から、『帰りたくないほど楽しい!』と思ってもらえるように頑張ります!」とおっしゃったのです。そして、本当に、集合した瞬間から各班に分かれたゲームが始まり、Cクラスさん全員が母たちを振り返ることもなく楽しい合宿生活へとすんなり入っていったのでした。

あらかじめ、長女と三女を同じ班(同室)にしていただいたのですが、先生は合宿一日目からぬかりなく長女に「明日は今までで一番優しいお姉ちゃんになってあげてね」と言ってくださっていたそうです。実際、長女は家では結構冷たいのですが、この日は三女が寝付くまで隣で添い寝してあげたと後で聞きました。先生の一言、効くんですね~。そんな先生のご尽力のお陰で、私は呼び出されることもなく、三女は最後まで楽しく無事に合宿に参加することができたのでした。

先生方には本当に本当に感謝です!34人もの人数を束ね、集団生活を送るだけでも大変なのに、心配事がある子どももうちだけではなかったはずなのに、たった3人の先生で全員を統率し、3日目の最後の発表会では涙が出るほど素敵なダンス演技を見せてくれるほどの成果を上げ、さらに子どもたちが本当に「帰りたくないほど楽しかった☆」と目を輝かせて言うほど楽しませてくださったのですから!

それは、先生がバトンの技術だけでなく、常日ごろから大きい子が小さい子の面倒を見ることを教え、チームワークを大切にする子どもたちを育てようとしているおかげだと思います。中学生のお姉さん達は各班のリーダーとなり、小さい子の髪の毛を結んであげたり楽しませてあげたり、本当にきめ細かく面倒をみてくれたそうです。

こんな貴重な経験をたくさんさせてくださるチームに入った子どもたちは、とても幸せです♪何年後かには、うちの子たちも小さい子の面倒をみてあげられる頼もしいお姉さんになっているかな?とても楽しみです。

さて、今回私は一日だけ自由な時間があったわけなのですが、前もって何をしようか計画を立てていなかったのでとりあえず三女を送ったあと家に帰ったところ、家の汚れが気になったので掃除をして、布団を干して、お昼を食べて。。。と至って普通に過ごしてしまいました。いかんいかん、と思い直し、何をしたい?どこに行きたい?誰と会いたい?と一生懸命考えて、結局一番近くて楽しく過ごせるタピピへと出かけたのでした。まあこれも特別なことではないけれど、いつもは30分とか1時間しかいられないのにこの日は時間無制限におしゃべりできることが嬉しかったのです。北嶋さんは「じゃあ飲みに行こっか?」と誘ってくださり、お店の近くのお魚が美味しい居酒屋さんに行きました。美味しいお料理を食べながら大好きなフラメンコの話を存分にできて、とっても楽しい夜でした。

北嶋さん、そしてROSYの先生方、本当に有り難うございました♪

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コメント

先生、こんにちは、井上です。初めてコメントします☆ドキドキ・・・。

お嬢様方、楽しまれたようで何よりです。そして先生の気分転換もバッチリできたようですね。

バトンの先生方、すばらしい~!!ただバトンを教えるだけじゃないとは、プロのお仕事ですね。
子供が育つためには親以外の存在も当然ながら必要だよなぁ、としみじみ思いました。親だけだと煮詰まるっていうか・・・。わが子にもそんな存在がいつかできるのでしょうねぇ。そして一人でお泊りに行くことも!あぁ、そんな日が待ち遠しいです。

ところで、今日も自主練習行ってきました。成果は・・・千里の道も一歩からってトコですね(涙)

投稿: 井上 | 2006年8月 7日 (月) 14時15分

井上さん、コメントありがとうございます!

昨日まで子どもたちと伊豆に遊びに行っていましたが突然台風が来てしまったので急遽予定を繰り上げて帰ってきました(~~;)

子育ては係わり方の加減が難しいですよね。子どもが安心して親の手から離れていくためには「お母さんはいつでも自分を見守ってくれている」という安心感が必要だし、子どもに安心感を与えるよう頑張ると親は煮詰まるし。。。

うまくお母さんが気分転換の場面を見つける必要がありますよね~。

うちも親なしでお泊りができるようになったと思えば突然さみしくなって膝に乗ってオイオイ泣いたり。。。まだまだ親の存在は大きいようです
(^^;)

お互いがんばりましょうね~♪

投稿: みよこ | 2006年8月 9日 (水) 12時09分

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