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2006年6月26日 (月)

怒涛の週末

先週末は、またまた盛りだくさんな2日間でした。

土曜日は、お昼から夕方まで小学校PTAのビーチボールバレー大会、それを途中で抜けてカラコレスとルナーレスのレッスンへ。

日曜は、午前中母と3人娘と友人のレイコさん親子の7人で十条のでんでんルームへ行き、月1回の絵手紙教室に参加しました。午後からは娘達を母に預け、私が習うフラメンコ教室のスタジオライブのため水道橋へ。仲間達が踊る舞台の照明係のお手伝いをして、帰りに西日暮里のタピピへ寄り、オーナーの北嶋さんといつものようにフラメンコ談義に花を咲かせ、7月2日に出演するイベントの衣装の相談なんかにも乗ってもらって(北嶋さんの赤いコルドベスまでお借りしました♪感謝!)家に帰ったのは7時近くでした(^^;)

この2日間も多くのドラマが生まれました。

土曜のビーチボールバレー大会は、私は球技は苦手だし、もし怪我でもして踊れなくなったらイヤなのでできれば参加したくなかったのですが、役員をやっている以上参加せざるを得ない状況だったので仕方なくという感じで参加しました。学年によってはTシャツを揃えたりもして気合が入っているチームが多い中、私達のチームはおつかいに行くのと大差ないバラバラの格好で、いかにも「寄せ集め」という感じでした。

しかも、予選ブロックで当たるチームは優勝候補の2チーム。。。ただ1人頼みの綱であるビーチバレーサークルのお母さんも、「こりゃ駄目だ!こうなったら楽しくやりましょ☆」と匙を投げる始末。

でもそれで変な力が入らなかったせいか、試合中終始「楽しくねっ♪」とみんなで声をかけあって和やかな雰囲気でプレーできたせいか、5点差で負けていたところから最後盛り返し、最後の最後なんと1点差で勝ってしまいました!

選手の私達も応援の人たちも狂喜乱舞!最終的には2試合目大差で敗れたため得失点差で決勝トーナメントには残れませんでしたが、こんなに楽しい大会は初めてでした。

普段動いているので筋肉痛にはなりませんでしたがキャーキャー言い過ぎて声が枯れてしまいました(^^;)確か「親同士の親睦を深める」というのがこの大会の目的だったと思いますが、十分達成できた1日でした。

日曜は、スタジオライブでとっても嬉しいことがありました。

去年の初めまで私はセニョーラ(ミセス)クラスで習っていたのですが、その時の仲間であり大切な友人のエバさんが、感動的にすばらしいソレアを魅せてくれたのです。

彼女はなんと50歳でフラメンコを習い始め、途中お教室が移転してやめなければならなくなったり足を痛めて休会しなければならなかったりという逆境に遭いながらも、心からフラメンコを愛するがゆえに踊りを辞めず、ここまできました。

以前の舞台の時には思うような踊りができないと悩み、苦しむ姿も見ていました。でも今回は、2~3日前に「頑張ってくださいね」と送ったメールに対して「楽しんで踊ってきます」との返事が来たのです。「何かが吹っ切れたのかな」と思っていましたが、舞台を見て、想像以上のすばらしい踊りに感動しました!

ソレアの世界に入り込んだ表情、全身からみなぎるアイレ!彼女が生きてきた人生のストーリーとオーバーラップして見えました。そして一曲踊りきった時のその表情はとてもすがすがしく見えました。

フラメンコってすばらしい!私は改めてそう思いました。なぜならほとんどの踊りは若くて綺麗で身体能力が優れていることが求められるのに、フラメンコは人生経験が豊かな人ほど深みのあるいい踊りができるのですから。そしてそう思ったのは私だけではなかったようです。まわりからも、「セニョーラの踊りって本当にいいね~」という声が聞こえてきました。友人として非常に嬉しかったです☆

来週は私の番です♪私らしいガロティンの世界を魅せることができるよう、楽しんで踊ってきたいと思います。

あれ?今、2日間とも「楽しむ」という言葉がキーワードだということに気がつきました。何でも楽しんでやると実りが多いのですね~。

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