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2006年6月19日 (月)

ROSYトワラーズ

うちの3人娘は、ROSYバトンカンパニーという団体のROSYトワラーズというバトンチームに所属してバトンを習っています。

先週の土曜と日曜、横浜文化体育館で関東バトントワリングコンテストという個人演技の大会が行なわれ、ROSYトワラーズのメンバーそれぞれが自分のレベルに応じた種目にエントリーして演技を披露してきました。うちは、一番下の子が一番ベーシックな全国共通規定演技「入門」という種目、上2人は同じく全国共通の中の一つ上のレベル「初級」でした。

3月にUSAナショナルズというチアリーディングの大会が終わったあとから練習を始め、約3ヶ月間しか準備ができなかったのですが、それぞれの目標レベルに達するよう特別レッスンを受けたり自主練をしたり、とかなりがんばった3ヶ月間でした。特に下2人は、自分の技量に対してハードルが高かったので、心身ともにハードな日々でした。

一方、親も衣装作りや普段より頻繁なレッスンの送り迎えなどなど、サポーターとして頑張った日々でした。(特にうちの場合はお金も手間も3人分。。。頑張りました!)

結果は、主に規定の技がきちんとできているか、が審査され、3段階の絶対評価で、1人1人に金賞、銀賞、銅賞のどれかが与えらえます。大会当日はメンバー全員が金賞を目指して万全の体制で臨むはず、だったのですが。。。なんとうちの真ん中の娘が前日から溶連菌感染症にかかってしまい、熱の他に全身じんましんのような湿疹が現れ、棄権せざるを得なくなってしまいました(T-T)

私は、ここまで親子ともに本当に頑張ったので残念で残念で仕方なかったのですが、先生に棄権を連絡したところ、「今回は残念ですが、この数ヶ月の成長は◎です!コンテストは結果ではなく、その日までに頑張った自分を評価して次に向けての目標を見つけることが大事なのです」とのお返事をいただき、有り難くて泣きました。

先生が掲げるこのチームのコンセプトは、「バトントワリングを通して生きる力を身につける」(健康な身体を作る、礼儀を大切にした社会のルールを学ぶ、思いやりの心・仲間との協調性を養う)、 「夢のあるエンターティナーになる」(見ている人に楽しんでもらえる演技を目指す、いつでも明るく元気な人を目指す、バトンの魅力を広く伝える) です。

こんな素晴らしいコンセプトををただ掲げるだけでなく全て実践している先生はすばらしいと思います。このチームに長くいるお姉さん達は自分の練習だけすればいい、という姿勢ではなく、いつも小さい子たちの面倒を見、できないところは丁寧に教えてくれます。先生はとても厳しく指導しますがちゃんと一人一人を見ていて、どんな小さなことでも頑張ったことやできるようになったことを認めてほめてくださいます。そんなふうに育った子どもたちなので、彼女達の演技は本当に人を楽しませ、感動させることができるのだと思います。

先生は私よりずっと年下なのに、指導者としての努力と心配りは本当にすばらしく、いつも頭の下がる思いを抱いているのですが、今回さらにその思いを強くしました。先生、ありがとうございました!

私もいつか「先生として見習いたい」と言われるように色んな方を見習って頑張らねば!

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